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No.129(4484) 小松市立博物館前にて

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小松市公会堂の前に位置する、小松市立博物館。こちらも震災により、建物の天井部分や基礎部分に危険なひび割れが見つかったため、解体されるという方針が、先般の市議会経済建設常任委員会にて示されました。1970年(昭和45年)に建設された博物館。間もなく築半世紀となります。既に収蔵資料約4万5千点を別の収蔵庫に移設する作業に着手しています。問題はルフレと呼ばれる市民ギャラリー部分が閉鎖されたことにより、恒例事業、イベントとしてルフレを利用していた団体です。現在、新たな会場を求めて苦慮している現状だそうです。小松市は震災により、公会堂と博物館を一気に失いました。文化レベルの低下を防ぐためにも、早急な代替施設、代替機能の確保が求められます。跡地活用には様々な機能を補完した複合施設建設が必須ですね。
2024年04月30日 10:00