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議会質問要旨

吉本 慎太郎 議員  これまでの議会質問要旨

初当選以来、市議会において多くの一般質問をさせていただきました。
これからも小松市政の発展に全力を尽します!
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令和6年9月議会

1.北陸新幹線小松駅開業から半年、改めて小松の観光を考える
・開業後、観光面において目に見える効果はあったか
・小松市が現在発信している観光コースの実績は
・観光者のニーズがより細分化されている中で、総花的ではなく、ジャンル・世代に応じた、よりディープな観光コース・スポットの考案・提供が必要なのではないか

2.多文化共生のさらなる推進について
(1)過去最高となる小松市在住の外国人数について
・国籍・人数等、その内訳
・そのうち18歳以下の人数は
(2)外国人居住者が直面する課題について
・医療・学校等、さまざまな課題に対してどう対応しているのか
(3)地域コミュニティにおける共生社会の推進について
・市民一人一人の意識共有が真の国際都市こまつにつながる

令和6年3月 予算決算常任委員会総括質疑

1.敬老金等支給費(13,800千円)について
(1)予算を伴う条例案の改正
・その手続きと手順
(2)敬老金支給制度の意義と在り方
・やはり敬老金支給制度の手厚さこそが、小松市の高齢者福祉施策の「シンボル」であると思う。今回の見直しの再考を

令和6年3月議会

1.帯状疱疹ワクチン接種について
・今回の助成内容は
・対象者への幅広い周知を
・より効果の高い不活化ワクチンに対してのさらなる助成を

2.介護事業所による「事業所サロン」について
・介護事業所が行う意義とは
・従来のいきいきサロン等とのすみ分け、融合は
・震災避難者の方の参加を促しては

3.敬老金の支給について
・今回の見直しに該当する対象人数とその額は
・この敬老金の手厚さこそが高齢者が元気なまち・小松のシンボルであると考える。見直す必要があるのか

4.老人福祉センター千松閣休館に伴う高齢者福祉施設の在り方について
・元気な高齢者の生きがいの場の創出のためにも閉館が決まった千松閣の代替「施設」及び「機能」の確保が必要ではないか

令和5年9月議会

1.北陸新幹線小松駅開業に向けて
・開業日が令和6年3月16日に決定。あと半年、市民一人一人が「百年に一度の好機」、「ひかりを小松に」達成を実感できる機運の醸成を
・東京直通の増便へ向けた取組、活動を
・一方、関西圏・中京圏への乗換え負担についての対策を

2.中心商店街アーケード問題について
・新幹線開業後のキーポイントとなるべきエリアである
・撤去、存続、いずれにも明確なまちづくりのビジョンが必要

3.こまつドームアリーナ整備計画について
・交渉の進捗状況は
・ティップスタードーム千葉を視察して
・運営上の課題、経済波及効果等「小松」の地で行うことの検証を

令和5年6月議会

1.特別支援教育支援員の現状と課題について
・特別支援教育支援員の役割とは
・現在、市内の小・中・義務教育学校において教育上、特別の支援を要する児童生徒は何人ぐらいか。全体数の何%と推定されるか
・それに伴う特別支援教育支援員の充足数は何人ぐらいが望ましいか
・現在の特別支援教育支援員の全体数は。各小中学校に適正に配置されているのか
・現状、この人数で児童生徒への充分なサポート、学級担任の補助は出来ているのか
・年度末、かなりの求人が出たと聞く。全体数の推移は
・求人状況とその応募状況は
・南加賀地域、他市の状況は
・特別支援教育支援員の充足とその資質の向上のためにも待遇の改善、見直しが必要ではないか
・特別支援教育支援員の不足は学級担任、教師、学校全体にも影響を及ぼし、何よりも、児童生徒に充分な教育が行き届かなくなるのではないかと懸念するものである。
 

令和3年9月議会

1.コロナ自宅療養の現状とこれからの取組
・宿泊療養施設入所と自宅療養の線引きの基準は
・基本は管轄する保健所の対応であるが、市として自宅療養者に対し、ケア・支援等を行ってほしい
・現在、全国的に自宅療養中に亡くなるケースが相次いでいる。また、その年齢も若年化している。やはり原則は入院もしくは宿泊療養施設の入所が望ましい。小松市内における宿泊療養施設の確保を再度要望する

令和3年3月議会

1.住みよい街「小松」
・「市外からの転入者への居住支援」「3世代家族への居住支援」「まちなかへの継続的な居住支援」等、これまでの定住促進策の取組と実績は
・定住促進策としての「空き家」の有効活用の現況は
・現在の社会情勢は、人口分布による「いびつな日本地図」を是正する好機でもある。住みよさランキング全国8位を全面に出した移住支援策のさらなる充実を

2.「2024」新幹線開業に向けた小松駅のグレードアップ
・開業が1年延期されることによって、駅舎・駅ナカ(高架下プロムナード)の供用との間にタイムラグが生じることとなる。その1年を好機と捉え、「市民が集う小松駅」になるべく機能の充実、整備を図るべき

令和2年12月議会

1.「リモート」から 「リアル」へ
(1)リモート観光の好評を受けて行程を変えての第2、第3弾を考えているのか
(2)商店街PR・産業観光等、民間が制作するリモート観光との連携は
(3)リアルツアーの進捗状況
(4)新型コロナ等、感染症予防対策は万全に
(5)「リアル」なスペースの確保
・ぶっさんやの早期復活
・空き家を利用した飲食スペースの確保

2.公立小松大学の就職支援
(1)コロナ禍の中、市内の新卒就職状況に影響はあったのか
(2)令和4年春に卒業する1期生の就職支援
・大学側の取組の現況
(3)大学、行政、地元企業が一体となっての就職活動支援を

令和2年10月臨時会

1.企業・事業者のデジタル化推進について
・対象経費となるシステムはどのようなものを指すのか(社内向け、社外向け)
・対象企業・事業者(特に個人事業者)への広範な周知を
・本店が導入されていた場合、支店は補助対象となるのか
・町医者、民間クリニックも個人事業者とみなし、補助対象となるのか
・市役所の業務効率化のためのデジタル化の活用事例は

令和2年9月議会

1.新型コロナ「第2波」の教訓を受け「第3波」への備えを
(1)小松市内における感染者受け入れ施設の確保を
・PCR検査の拡充により今後予想される、軽症・無症状の感染者の増加に備え、市内公共施設や民間宿泊施設等の受け入れ施設確保を
・今後、分類を引き下げた場合でも施設の受け入れは必要。公費による負担を

(2)「LINEで防災」情報の更なる活用を
・現在の登録者数は。増加のための十分な周知を
・市民が共有すべき情報を迅速かつ正確に発信していくべき
(感染者情報は必要なのか)
(家庭内感染を防ぐマニュアルを繰り返し発信し啓発を)
(市長の「人道的配慮」を求めるメッセージ発信を)
 

令和2年6月議会

1.「小松」GO TO「小松」
・緊急事態宣言が解除された中、今は内なる需要を喚起する時である。特に現状が厳しい、宿泊、飲食業を中心に県の支援事業とも連動する形で「小松」GO TO「小松」キャンペーンを展開すべき
・市民誰もが購入できる、プレミアム率の高い商品券の発行を

令和2年3月議会

1 市民に寄り添う防災・減災対策
(1)市内15ヵ所の機能強化避難所
・地域バランス、人口比バランスはとれているのか
・今後、物資の増強を行いながら機能強化避難所の数を増加させていくのか
・衛生面のさらなる充実を
(2)「LINE」による情報発信
・防災情報を中心とした分かりやすくかつ専門性のある発信を
・外国人居住者のために多言語化を
・防災意識の共有、多文化共生の観点からも町内会に対して自動翻訳機の貸出を

2 小松駅周辺の交通機能の改善について
(1)新幹線開業を控え、機能的な駐車配置計画がされているか
(2)駅半径500mの駐車場将来予測1300台確保の見通しは

令和元年9月議会

1 小松市が行う独自の「観光戦略」とは
(1)小松市観光アクションプランの今後について
・2020年に設定された交流人口目標値に到達しているのか
 (産業・ものづくり、スポーツ、自然・公園、歴史・文化、宿泊者)
・時代の趨勢により今後、重点すべき課題とは

(2)市制80周年、利常公入城380年、芭蕉翁来松330年
・小松との関係性を紡ぐストーリー、その発信を
・外国人観光客に向けて
・ふるさとの先人教育のさらなる浸透を

令和元年6月議会

1 ふるさと納税の新たな取り組みについて
・個人版ふるさと納税の寄附額の推移
・返礼品の傾向
・今月からの新制度運用に向け基準見直しはあったのか
・返礼品メニューの一つである「みまもりサービス」の概要と実績
・これからは心の返礼品(思いやり型返礼品)のメニューを充実させることが何よりも小松市のアピールになるのではないか

2 まちのにぎわい活性化策と買い物弱者を結びつけるために
・小松市が現在行っている買い物弱者対策は
・まちの衰退=買い物弱者の増加という図式を転換
(提言)両者を結びつけるためにタクシーチケットやワゴン車サービスの安価な供給が出来ないか
・免許証の自主返納の支援品、ふるさと納税の返礼品に付け加えてはどうか

3 救急件数の増加について
・この10年で救急件数が約1,000件増加しているその内訳は
・今後、このペースで増加すると思われるが、救急車の適正な利用の対応はどうなっているのか

4 SDGsの推進について
・世界共通の「持続可能な開発目標」を小松市行政として取り組む意義とは
・市民への普及と認知、意識の共有を
 

平成31年3月議会

1 ごみダイエット 夜間から日中の収集時間の変更について
・変更までのタイムスケジュール
・該当町内会、住民への十分な周知を
・集積場補助の概要
・夜間地区の補助機関の柔軟な対応を

2 クラウドファンディング活用型まちづくりファンド支援事業について
・事業の概要は
・事業予定エリアは。対象となる空き家の選定は
・事業者と資金提供者をどう公募するのか
・資金提供者へのリターンは

平成30年12月議会

1 運転免許証の自主返納について

(1)返納しやすい環境づくりのため支援内容の見直しを

・らく賃パスポートの永続的使用

・タクシー利用券の導入

(2)バス路線の弾力的な見直しとバス停の整備を

 

2 小松市の移住支援とは

(1)移住希望者が小松市に求めるものは何なのか。そのニーズ調査を行っているか

(2)就職支援と移住支援は似て非なるものである。移住支援に特化したアプリや紙媒体の制作を

平成30年9月 予算決算常任委員会総括質疑

1 住宅耐震・防火対策促進費(予算)

(1)住宅耐震化補助制度について

・その対象となる住宅は

・市内にある対象該当住宅の数は

・簡易耐震診断とは

・その費用は

・今回の補正予算拡充の概要

・周知方法は

 

2 未活用住宅等対策費(決算)

・制度の概要

・これまでの実績

・現在、市内にある対象物件の数は

・そのうち緊急の危険性があるものは

・所有者への働きかけは

・町内会への対応は

・これまでの事例は

・周知方法は

平成30年9月議会

1 「2020年東京オリンピック・パラリンピック」と「小松」

(1)こまつ市民サポーターについて

・現在の登録者数と目標数は

・担っていただきたい役割とは

・幅広い周知とマニュアルの作成を

(2)おもてなし力をサポートする

・通訳ボランティア育成が国際都市こまつを支える

・多言語AIコンシェルジュについて

 

2 「2023年北陸新幹線」と「小松」

(1)小松駅東西広場整備について

・何より求められるのは「動線」と「機能性」である

・小松のシンボルマークたる広場に

 

3 「2040年小松市制100周年」に向けて

(1)長期ビジョン策定の根幹とするものは

(2)未来へ繋ぐ「小松のレガシー」を

平成30年6月議会

1 北陸新幹線小松開業に伴う並行在来線の問題について

・県、市が一体となって利便性の確保を

・市民に「マイレール」意識の向上を

 

2 福祉イノベーション推進費について

・介護ロボット普及推進事業の実績と効果は

・施設だけではなく民間への幅広い普及が必要ではないか

平成29年3月 予算決算常任委員会総括質疑

1 市民後見人推進費について
・市民後見人の定義
・現在の数
・需要に対して行き渡っているのか

2 ワーク・ライフ・バランス推進費について
・そもそもの意味を問う
・2課に分かれて事業をする意味とは
・各課連携してきめ細かい施策を

平成29年3月議会

1 人材育成は行政永遠の使命
(1)小松市高等教育振興基金条例について
・概要とその目標、市民への周知方法
・地域活性化に寄与する人材育成とは
・小松市公立大学を中心に「学び」に関する施設の相互活用を

2 学校現場での「いじめ」について
(1)市内小中学校及び市立高校での報告件数及びその対応
(2)「ネットいじめ」の現状をそしっかり把握しているか
(3)教師の「言葉によるいじめ」はないか
(4)金沢市教育委員会のいじめに関するアンケートについて
・「被害者も悪い」という設問に疑問を感じる
・「何があろうといじめは絶対にいけない」という指導を

平成28年12月 予算決算常任委員会総括質疑

1 地域産材利用促進奨励費について
・制度の概要
・これまでの利用実績(件数・用途)
・今回の制度拡充の核となるポイントは
・制度のPR・発信について

平成28年12月議会

1 ごみダイエット袋(指定袋)制について
・指定袋を使用していないマナー違反の割合は
・指定ごみ袋配布の更なる充実と柔軟な対応を
・容プラ収集回数の見直しを

2 「小松」「KOMATSU」を発信するアンテナショップの可能性
(1)空の駅こまつ
・2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ向けて策定される小松版文化プログラムを付加させた販売戦略を
(2)ぶっさんや
・来店者数・売上高の推移
・小松駅南ブロック複合施設に設置し、駅南北の販売ラインを形成出来ないか
(3)いしかわ百万石物語・江戸本店
・小松の物産品の割合
・「金沢」ではなく「小松」をアピールしてもらうには

3 北陸新幹線と小松空港
・「win-lose」ではなく「win-win」に向けて

平成28年9月議会

1 KOMATSU・JAPAN未来会議について
・目的及び今後のスケジュール
・2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて策定される小松版文化プログラムの核となるものは
・「歌舞伎のまち」「石の文化」「食と農」「ものづくり」多様な組み合わせにより世界の眼を「小松」に

2 小松市強靭化地域計画について
・様々な分野の防災計画を、 この計画においてどのように収斂させていくのか
・強靭化に向けての「脆弱性の評価」
 小松市の脆弱なポイントとは
・市指定避難場所となる小・中学校の講堂(体育館)における安全確保について(非常口の点検、換気の問題)

3 (仮称)公立小松大学開学に向けて
・大学「2018年問題」「2020年問題」を見据え、求められる学生像とは
・市内高校生にどのような意識調査を行っているのか
・社会人、シニア等、市民の生涯学習の拠点ともなりうるのか

平成28年6月議会

1 まちにひとに地球にやさしい「スマートシティこまつ」実現のために
(1)家庭系一般ごみの減量化対策
・排出量の現状と推移
・ごみダイエット袋の導入により、一般ごみ50パーセントの減量化は可能なのか

(2)リサイクル率の向上に向けて
・ごみ分別徹底の意識改革を市民にどう啓発していくのか
・環境活動の拠点設置事業の活用を

(3)10月からの指定袋制導入について
・ルール、制度はどこまで固まったのか
・タイトなスケジュールの中で、町内会及び市民に制度の周知徹底がしっかりと図れるのか
・意見交換会の中で出た問題点、疑問点

平成28年3月 予算決算常任委員会総括質疑

1 中心市街地の関連予算について
(1)こまつ曳山交流館管理運営費及び活動費
①その内訳と活動内容
②開館から3年、来場者の推移
③舞台・スタジオ使用料の実態は
・十八番舞台、スタジオかぶくの使用の実態は
④曳山250年記念事業の発信、交流基地として
・曳山250年記念事業の概要とみよっさの発信、交流基地としての役割は

(2)タウンオアシス管理運営費
①その内訳と活動内容
②官民連携の取り組み

(3)まちなか文化スクール開催費
①現状と賑わい創出の取り組み
②空き店舗を活用する民間団体への支援は


2 小松駅南ブロック複合施設建設助成費について
(1)子どもと市民の学びのゾーンについて
①中心市街地に子育て支援施設を移設できないか
・小寺町にある親子つどいの広場が南ブロックに移管されるのか
・子供と市民の学びのゾーンの中に子育て支援施設の機能はあるのか

平成28年3月議会

1 小松空港「復活元年」を目指して
(1)搭乗率向上のために
・北陸新幹線金沢開業から一年、小松空港の現状は
・搭乗率向上のための対策は(空港活用型地域交流推進費等)
・福井エリアへの小松空港利用の働きかけを
(2)北陸のハブ空港へ
・羽田乗継割引と利便性の更なる向上を
・国際便の強化、外国人観光客に「小松」を選んでもらうために

2 第66回全国植樹祭から一年
(1)木場潟公園来場者数100万人構想
・湖面に映える綺麗な白山、木場潟水質改善の取り組みについて
(2)ふるさとこまつを未来へつなぐ
・陛下の御製に思いを馳せ、ふるさとへの想いを未来へつなぐまちづくりとは

3 選挙の投票所について
・投票所の現状(駐車場等)
・18歳投票権拡大に伴い、投票所及び投票方法の見直しを

平成27年12月議会

1 小松市の「ひきこもり」対策について
(1)当市の現状は
・正確な人数を把握しているのか
・その年齢構成は(ひきこもり者の高齢化への懸念)
・現状の相談員の数は
(2)生活困窮者自立支援法がスタートして
・相談者のニーズが多様化し、個々の対応が行き届かないのではないかと憂慮する
・人、エリアを網羅した更なるサポート体制の充実を

2 沖周辺地区大型店出店について
(1)着工及び建設工事のスケジュール
・市の建築許可は出たのか
・雨水対策は万全なのか
・地元住民への説明会は実施するのか
(2)新店舗の影響
・新店舗の概要(規模・売上予測等)
・既存の小売店、商店街等の影響力調査の結果は
・「共存共栄」は本当に可能なのか

平成27年9月議会

1 家族みんなが幸せなやさしいまちに
(1)マルA大作戦について
・その概要は
・「はすのはなよめ」を贈る意味は
・少子化対策を一歩進めて、地域コミュニティの醸成の場に
・小松市特有のご当地婚姻届を

2 小松駅周辺施設の未来図
(1)ひととものづくり科学館について
・開館2年目の入館者数の推移は
・応援金と広告料について
・上記2つを踏まえての今後の展開は
・教育の場としての更なる連携・活用を
(2)小松駅南ブロック複合施設について
・2F部分「子どもと市民カルチャーゾーン」について

平成27年6月議会

1 「オール加賀」のこれから
(1)北陸新幹線金沢開業後の加賀地域における波及効果は(プラス・マイナス両面で)
(2)「連携中枢都市圏」を目指す金沢市
(3)現状と今後の取り組み
(4)「オール加賀」連携と補完の強化を
(5)「オール加賀」市民参加型の意見交換会を

2 公立4年制大学設立に向けて
(1)設立までのスケジュール
(2)小松短大の現状(就職率、新入生の推移)
(3)4年制移行に向けて魅力的なカリキュラムを
(4)小松駅南ブロック複合施設内のキャンパス設置
(5)社会人入試制度の導入

平成27年3月議会

1 小松駅南ブロック複合施設について10の質問
(1)予測される経済波及効果約94億円の内訳と試算の根拠は
(2)利用者見込み、日平均約5千人は可能なのか
(3)JR小松駅・バスターミナルとの連結は
(4)1階部分「ブックカフェ」の対象層とは
(5)2階部分「総合子どもセンター」は市内既存施設との差別化をどう図るのか
(6)「親子三世代で利用できる子育て支援機能」というコンセプトはどの部分で発揮されるのか
(7)3階部分「教育系施設」の概要は
(8)サイエンスヒルズこまつ・曳山交流館「みよっさ」など、まちなかの施設との連携は
(9)行政相談窓口には、どのような機能を持たせるのか
(10)今秋着工、2017年春のグランドオープンというスケジュールに関して

平成26年12月議会

1 「ひとにやさしいまちづくり」とは
(1)「こまつやさしいまちづくり推進会議」の基本的なコンセプトは
(2)おもてなし力向上推進費について
 ①「北陸新幹線」「歌舞伎のまち」「全国植樹祭」これからの展開に「オール小松のおもてなし」でどう装飾させていくのか

2 JR小松駅南ブロック活用策について
(1)決定事項と今後のスケジュールは
(2)パブリックコメントの調査項目は
(3)それは基本概要にどう反映されるのか

平成26年9月議会

1 介護現場におけるロボット機器の導入について
(1)現状どれくらいの需要と普及促進を想定しているか
(2)導入予定のロボットは各々のニーズ・特性に即しているのか
(3)自宅介護者への購入・レンタル予定は
 
2 沖周辺土地区画整理事業について
(1)現状とこれから

平成26年6月議会

1「オール加賀」そして「キラリと光るまち・小松」に
(1)加賀地域連携推進会議
①事務局を持つ当市がしっかりとリーダーシップを
(2)1年後は小松市の岐路である
①北陸新幹線金沢開業後を常に見据えて
②第66回全国植樹祭が小松市で開催される事の大きな意義
(3)小松市の内面を磨いていく
①曳山250年とサイエンスヒルズこまつ
(4)「南加賀」から「オール加賀」のターミナル目指して
①JR小松駅南ブロック(旧大和小松店跡地)活用策について

平成26年3月議会

1  「国際都市の推進」と「ふるさと共創」
(1)多文化共生と市民の国際交流への関心力向上のための取り組みとは
 
2 生活保護制度の現状と今後について
(1)当市の受給世帯数と受給者数は
(2)受給者の生活状態の把握・調査体制は
(3)就労支援について
(4)生活困窮者自立支援法制定に伴う当市の独自施策は
 
3 旧大和小松店跡地活用策について
(1)段階を踏みながら腰を据えた取り組みを
(2)施設のホテル誘致について

平成25年12月議会

1 更なる「高齢化対応」の向上を目指して
―日経グローカルの調査を受け(て―
(1) 医療、介護の充実はもとより、生活支援、予防、社会参加といった多角的な高齢化対応を
(2) 旧大和小松店跡地活用策の一環として高齢化対応に即した施設を

平成25年9月議会

1 かつて経験したことがない災害から「日常」を守るために
(1) 「100年に一度の水害」に備えてきた梯川河川改修事業
 ①国直轄公共事業としての今までの工事概要と概ねの投資額は
 ②だからこそ、7月29日の大雨に持ちこたえられたのか
 ③先人の先見の明を後世に伝えていくために、たゆまぬ公共投資を
 
2 「伝統」と「未来」の真ん中に「日常」を
  ― 旧大和小松店跡地活用策 ―
(1) 「南加賀の中心として」「子どもたち、次世代のために」そして「日常を育む」視点での跡地活用策を
 

平成25年6月議会

1 障がい者との「共生社会」の実現に向けて
(1) 社会全体の意識改革が必要な中で本市の取り組み状況は
(2) 障がい者の相談支援体制をより効率的にそして充実したものにするために
「基幹相談支援センター」の設置を

平成25年3月議会

1  駅と空港、南加賀地域の二つの「ターミナル」
(1) 大和跡地活用策は市民総ぐるみで
(2)  両ターミナルの更なるグレードアップを。駐車場問題等、利用者目線での施設整備を望む
(3)  ターミナル同士の連携を
 
2 市長一期目を振り返って
(1) 「小松の未来」への思い。これだけは実現させたい重点項目とは

平成24年12月議会

1 小松市空き家等の適正管理に関する条例について
(1) この条例を制定する意義とその概要は
(2) まちなかの空き家の状況は
(3) 条例は空き家の有効活用のためか、いわゆる老朽危険空き家対策なのか
 
2 「ゆるやかな見守り」社会の構築のために
(1) シニアサポート運営事業の取り組み状況とその成果は
(2) 今後、事業区域拡大の予定は
(3) 県の「地域見守りネットワーク構築事業」との連携を

平成24年9月議会

 1 いじめ問題について
(1) 市内小・中学校及び市立高校の報告件数は
(2) それに対してどう対応したのか、状態は改善されたのか
(3) いじめ撲滅を目指して、学校側の日常的な取り組みとは
(4) スクールカウンセラー、教育センター等のいわゆる「駆け込み寺」的機能の充実、また学校側との連携は図られているか
(5) 「地域ぐるみで」という発想

平成24年6月議会

1 交通事故による悲劇がないように
(1) まちなかエリア及びスクールゾーンに「ゾーン30」の導入を
(2) 市職員の飲酒運転防止策は万全か
 
2 今年の「お旅まつり」を検証する
(1) 更なる発展のために継続的な「歌舞伎のまち」の年間発信を
(2) 市外、県外の来訪者が「くっつり」していただける、おもてなし策の強化を
 
3 経済環境部長に問う
(1) 当市の消費者動向、大都市との物価の違い、地産地消の「消」の部分について
 

平成24年3月議会 

 1 今「当たり前の日常生活」を送るために必要なこととは
(1) 「超長寿化社会」への備えと対応を万全に
    ①シニアサポート運営事業について
    ②高齢者総合相談センターについて
    ③認知症施策と市民後見人の推進について
 
2 小松駅を核としたまちづくり
(1) 大和跡地問題の現状とこれからの方向性
(2) 市民が利用しやすい「ターミナル」を

平成23年12月議会 連合審査会

 1 まちなか案内サイン整備費について
(1) イメージマークの積極的な利用拡大策を
    ①まちなか案内サインの内容は、どのようなものか
    ②まちなか案内サインにイメージマークの活用を
    ③イメージマークの積極的な利用拡大策を
(2) アイデアと継続と努力「総がかりの発信」を
    ①カブッキーとイメージマークを含めて色々なアイデアで継続してPRを行うべきではないか
 
2 源平ロマンのまち推進費について
(1) その概要は。いかに市内外に周知させていくのか
    ①概要について
    ②市内外の周知方法について
(2) 「奥の細道こまつサミット」を活用し相乗効果を
    ①「奥の細道こまつサミット」の事業内容は
(3) この事業が起爆剤となって更なる交流人口の拡大を
    ①文化施設の年間パスポートについて
    ②松雲堂について。町家、文化施設回遊に活用を
    ③曳山展示場は何を主眼に置いているのか(保存・展示・人材育成)
 
3 生活保護費について
    ①小松市の生活保護費の状況はどのようか(世帯数、保護率等)
    ②5年前、10年前の生活保護の状況は(世帯数、保護率等)
    ③世帯数増加の原因は
    ④生活保護は、1世帯いくら支給されているか、また、最高いくら支給しているか
    ⑤生活保護と年金とを比べると不公平感があるのでは
    ⑥生活保護費の支給には、期限はあるのか
    ⑦生活保護世帯が増えると市の財政に影響を与えるのではないか

平成23年12月議会

 
1 小松に維新の旗はたなびくか。10年ビジョン1stステージアクションプランを検証する
(1) 提示された数字の算定基準と根拠
(2) 変動する社会情勢に対応し、年毎に柔軟性を持った見直し、変更を

平成23年9月議会

 
1 地域を「育む」
(1) 芦城小学校防音講堂改築事業について
    ①児童の教育の場のみならず、地域コミュニティの場、避難所機能をも兼ね備えた施設に
 
2 町内を「育む」
(1) 「多様な担い手による協働モデル事業」の内定を得て、真の協働社会の実現を
(2) 町内会組織の更なる総合力の向上を
 
3 人を「育む」
(1) 「ものづくり」とは「ひとづくり」であるならば、当市の未来を担う若者達の技術力向上と
   地元企業の就業に更なる支援を

平成23年6月議会

1 東日本大震災を受けて、小松の「福祉」「教育」を再考する
(1) 地域福祉支援活動に「防災」のフィルターを
    ①安心通報システム事業の更なる機能の充実と市民への周知、PRを
    ②要援護者のための福祉避難所の現状は
(2) 教育長に問う
    ①市内小中学校の災害における避難場所、避難経路は確立されているのか
    ②受け入れた震災避難児童に対する心のケアは万全だったか
    ③この震災で得た教訓をこれからの学校教育の中でどう反映させていくのか
 
2 2011年のお旅まつりを振り返って
(1) 今年の成功を受けて、来年以降も土日同時開催ができないものか
(2) 九龍橋川へのごみの投棄について

平成23年3月議会

1 「バラ色の未来」を語るのではない、真に「安心できる未来」を語ろう
(1)  地域福祉支援・見守り活動チーム育成事業
    ①民生委員を支え、連携を濃密なものに
    ②要援護高齢者支援ネットワークの確立を
(2) 認知症高齢者を守るために
    ①市民後見人の育成・活用策を
    ②地域の実情に応じた認知症支援策を
 
2 「小松名品ギフトカタログ」販売に向けて
(1) 商店会連盟の「覚悟」に市は応えられるか
(2) しっかりと「トップセールス」を

平成22年12月議会

1 「超長寿化社会」に対応した、福祉重視のまちづくりとは
(1) 民生委員の負担軽減のために、自主防災組織との連携を
(2) 介護職員・ホームヘルパー養成の拡充を
(3) だからこそ「コンパクトシティ」である
(4) 交流人口・定住人口拡大策の発想の転換を
(5) シニア世代に優しい街を

平成22年9月議会

1 「全国総『おもてなし』時代」の中で
(1) 全国各地の自治体で、交流人口の増加による活性化策が叫ばれている。共通のキーワードは「おもてなし」。小松市独自の特色ある「おもてなし」とは。他の自治体との違いを鮮明にできるのか。
 
2 商店街を待ち受ける未来・小売店が進むべき未来

平成22年6月議会

1 小松大和店撤退について
(1) 撤退後の活用策について
 1:今現在どのような話し合いがなされているのか
 2:進展がないならばないで現状をしっかりと市民に伝えるべきである
(2) 要望・提言
 1:拙速ではなく、長期的視野に立った慎重な判断を望む
 2:アフターフォロー体制の充実を
 3:各商店街に対する行政支援のあり方
 
2 今年の「お旅まつり」が伝えたもの
(1) まちなか回遊の仕掛けづくり
(2) 一過性に終わることなく「歌舞伎のまちこまつ」の通年発信を
 
3 日本人「市民」と外国人「市民」多文化共生を考える
(1) 小松市独自のガイドライン策定を
(2) 「医療」「防犯」「防災」地域社会に対する意識啓発を

平成22年3月議会

1 リセット2010
(1) コマツ跡地の更なる活用策と可能性を探る
(2) 大和小松店閉店に伴う課題の検証
(3) 大型商業施設進出について
 
2 様々な形の「交流」を
(1) 点から線、線から面への観光戦略策定を
(2) 世代間の交流
   ―らく賃パスポートにヒントを得て―
 
3 教科書の採択について

平成21年12月議会

1 何よりも「雇用」の確保である
(1) 大和小松店撤退を受けて
(2) 市独自の「雇用対策」を
 
2 芦城小学校周辺環境整備について
(1) まちなかと一体になった環境づくり
(2) 空港軽海線の早期完成を
 
3 小松市制70周年記念事業について

平成21年9月議会

1 まちなか活性化事業その成果とこれからの課題を問う
(1) サタデーナイト広場
(2) ウィークエンドシアター
(3) モデル町家再生、整備事業について
(4) (株)コマツ小松工場跡地問題について
 
2 新学期を迎えて
(1) 新型インフルエンザ問題、教育現場の対応は
(2) 「らく賃パスポート」導入実証実験事業について
(3) 教師が子供と向かい合えるためには

平成21年6月議会

1 5月に発足した「経営改革チーム」について検証する
(1) 今現在の取組み状況は
(2) 目指す方向性は定まっているのか
(3) 〈提言〉
 ①行政の効率化のために各部局間の連携を密に
 ②迅速な対応、誠意ある対応を
 
2 「まちなか活性化」のための新規事業案を検証する
(1) 駅前広場の開放と活用策について
(2) 曳山常設展示について
(3) 龍助町旧松雲堂の有効活用策について
(4) 「奥の細道紀行」と寺社回廊について
(5) 粟津演舞場活用事業について
(6) 商店街振興専門員配置について
(7) 沖、清六地区における大型店進出問題に対する市長の見解は
 
3 マニフェスト(公約)について検証する
(1) 転職、転業支援について
(2) 「小松市ものづくり条例」について

平成20年12月議会

1 キーワードは「駐車場」
(1) 現在の中心市街地の空洞化は「駐車場」不足によるところが大きい。
    活性化の実現に必要不可欠な「駐車場」スペース確保に向けての市の対策は
(2) 各施設の「駐車場」の課題について
 ①こまつ芸術劇場うらら
 ②末広野球場
 ③空とこども絵本館
 
2 「中心市街地」に対する市長の思いは

平成20年9月議会

1 まちなか定住促進策について
(1) 基本となるビジョンは
(2) 今回データベース化される「空き家情報バンク」既存の「町家情報バンク」との連携、意思の疎通がとれているか
(3) この「空き家情報バンク」はどこが仲立ちをし、何らかの補助制度の見直しが立っているのか
(4) 各々の特性とそれらの情報ツールを生かし今後どのような「まちなか定住促進策」を展開していくのか
 
2 中心市街地活性化基本計画について
(1) 計画の認定、不認定に左右されないしっかりとした具体的な施策はあるか
 
3 大型店問題について

平成20年6月議会

1 「小松」「KOMATSU」を発信せよ 
(1) 「歌舞伎のまち」の通年発信、その取り組み状況と可能性は
(2) 「全国子供歌舞伎フェスティバルin小松」の開催時期について
(3) 「小松町家」の特色と発信方法の再検証を
(4) 「通過点」とならないために小松が発信すべきことは
 
2 企業誘致について
(1) 先端企業の誘致に向けて工業用水の更なる水源調査を
 ①調査箇所、調査方法に今一度の工夫を
 ②大日川ダムの放流を使用することは出来ないか
(2) 誘致企業に雇用されている方々の居住地について
 ①県外から小松市に住所を移された方の割合は
 ②小松市に住所を持たない方の原因を把握すべきでは

平成20年3月議会

1 地域の自主防災意識の向上策について
(1) 自主防災組織の組織率100パーセントに向けての取り組みは
(2) 自主防災組織の活動内容の充実に向けて
(3) 災害ボランティアの受け入れ体制の現状は
(4) 市民ボランティアの育成について
(5) 地域防災計画の市ホームページでの公開について
(6) 地域防災計画・資料の見直しについて
 
 2 まちなか「寺社回廊」策について
(1) 取り組みの現状は
(2) 統一性のある確たるビジョンがあるのか
 
3 芦城小学校改築事業について
(1) 2年間のプレハブ仮校舎、セキュリティ対策は万全か
(2) 児童の心のケアの問題、スクールカウンセラーの設置について
(3) 通学路を含めた周辺環境の整備を
(4) 「新たな芦城校下の50年」を見据えた街並み形成について

平成19年9月議会

1  小松駅を中心としたまちなか振興策について
(1) 「小松の顔」はどこですか
(2) 6月にオープンした健康交流施設の延べ利用人数と稼働率
(3) 音楽施設を含めた「マッツ」を今後どう市民に発信していくのか
(4) こまつ芸術劇場「うらら」との連動性をどう考えているのか
(5) 駅高架下スペースの活用法についての提言
 
 ①小松市シルバー人材センターの支所が置けないものか
 ②小松市の観光資源・歴史・おまつり・各種イベント・特産品を一つに網羅したエリアが設置できないか
 
 (6) 町家型アンテナショップの進捗状況

平成19年6月議会

1  「まちなか」振興策および交流・発信策について
(1) 「歌舞伎のまち・こまつ」をいかなる方法論で通年にわたり全国発信させていくつもりか 
(2) 「町家モデル住宅」「町家情報バンク」等まちなか定住促進の現在の進捗状況
(3) 「こまつ町人文化回廊」その全国発信の方法論について
(4) 小松市まちづくり計画、市民会議提言採択状況フィルムコミッションの現在の進捗状況