HOMEブログページ ≫ 活動コラム(2024) ≫

活動コラム

No.238(4593) 新聞に掲載されました

PhotoGrid_Plus_1721952950142
本日の北國新聞朝刊に、昨日の小松ライオンズクラブ夏季来日青少年受入事業 市長表敬訪問の模様が掲載されました。「いろいろ体験し、また小松に来たい」と話してくれた、アンドレア君。来松3日目となる今日は、小松市国際交流協会にて在住外国人の方々、公立小松大学にて同世代の学生との交流と「人々との出会い」をテーマとしたプログラムとなっています。私も同行しますよ。今日も一日、頑張ります!
2024年07月26日 08:00

No.237(4592) アンドレア君 小松滞在記その2 小松駅周辺を回遊

PhotoGrid_Plus_1721915284144
まずは、JR小松駅東口にある、世界的建機メーカー「コマツ」が創設した体験施設「こまつの杜」へ。日本でここだけに展示されている、世界最大級ダンプトラック「930E」、超大型油圧ショベル「PC4000」に搭乗。歴史館にてコマツ100年の歴史を英語で解説いただきました。その後、駅西口方面へ。龍助町界隈の「北國とおり町」を散策して、八日市町にある、こまつ曳山交流館「みよっさ」を見学。曳山の迫力ある姿を間近に見て「歌舞伎のまち・小松」を体感した後は、歌舞伎メイクにチャレンジ!身長192センチのアンドレア君、迫力ある弁慶の誕生です。見栄を切るのも私より様になってますね(笑)。限られた時間の中で、小松駅周辺を回遊しながら「産業」と「歴史」を十分に紹介することが出来ました。
2024年07月25日 22:00

No.236(4591) アンドレア君 小松滞在記その1 市長表敬訪問

PhotoGrid_Plus_1721896932101
小松ライオンズクラブの夏季来日青少年受入事業として、昨夜、来松したアンドレア・サンタルカンジェロ君(20)。
本日より市内各所を視察見学します。まずは小松市役所へ。市長への表敬訪問にホストファミリーである北市会員、通訳である市内在住のイタリア人女性・ラウラさんとともに、会長として同行しました。若干、緊張気味のアンドレア君。「小松は綺麗な街だと感じた。いろんな場所でいろんな人々と出会い、いろんな体験をしたい」と話してくれました。市長表敬訪問の後は議会の方へ。副議長と会談、議場見学もさせていただきました。さぁ、今より市内見学。小松市の魅力を紹介していきます!
2024年07月25日 13:00

No.235(4590) アンドレア君、来松!

PhotoGrid_Plus_1721828137093
本日18時32分、北陸新幹線小松駅。小松ライオンズクラブの夏季来日青少年受入事業として、イタリア人の、アンドレア・サンタルカンジェロ君(20歳)が来松されました。会長として、ホストファミリー、担当委員会会員の皆さんと一緒に、ホームにてお出迎え。今日より、28日(日)まで小松市に滞在。期間中、Komatsu九、みよっさ、北國とおり町(龍助町界隈)、那谷寺等、市内各所を視察、小松市国際交流協会を訪問し市内在住外国人の方々との交流、公立小松大学を訪問し同世代学生との交流等、多彩なプログラムを予定しています。会長として出来るだけ同行し小松市の魅力を紹介していきたく思います。アンドレア君、ようこそ、小松へ!
2024年07月24日 22:00

No.234(4589) もうすぐ、かぶと祭り!その2

PhotoGrid_Plus_1721613791649
28日(日)に執り行われる多太神社「かぶと祭り」。斎行されます祭式にて、浦安の舞を奉納する巫女さん達の練習に立ち会いました。祭式では小松能楽会による仕舞「実盛」、吉華会、輝正吟詠会による吟詠「嗚嗚 篠原合戦」「安宅の関」等の奉納、義太夫語りの会による発表があります。いずれの皆様も本番に向けて練習中!その成果が祭式の場にて存分に発揮されることを御祈願いたします!
2024年07月24日 11:00

No.233(4588) 郡中御影報恩講

PhotoGrid_Plus_1721744998777
毎年7月23日に市内6カ寺の輪番で営まれる、郡中御影報恩講。門徒と僧侶が、この日のみ拝観出来る御影を台車に乗せ、保管してある東町の勧帰寺から、今年は細工町の本連寺まで練り歩きました。私は芦城東防犯交通推進隊長として、交通誘導警備を行いました。420年あまりも続く伝統行事。早朝、厳かな雰囲気の中「郡中御影様のお通り」の掛け声が、まちなかに響き渡りました。
2024年07月23日 12:00

No.232(4587) 新聞に掲載されました

PhotoGrid_Plus_1721728832700
本日の北陸中日新聞朝刊に、先般の小松ライオンズクラブ新年度招待例会の模様が掲載されました。ライオンズクラブの一員であることのプライドを持って、誇りを胸に1年間、社会貢献に取り組んでいきたく思います。
2024年07月23日 09:00

No.231(4586) 会報「こまつ納貯連」第166号 完成!

PhotoGrid_Plus_1721693523372
小松地区納税貯蓄組合連合会が、年2回発行する「こまつ納貯連」8月1日発行分の第166号が完成しました。小中高生対象の税についての作品募集のお知らせ、各定期総会開催報告、税務署からのお知らせ、県税・市町税だより等が掲載されています。私も巻末に「北陸新幹線小松駅・加賀温泉駅開業!今ここからが正念場!」というタイトルで随想を寄稿しています。小松税務署管内である、小松市・能美市・加賀市・川北町に配布回覧されます。皆様、是非とも御一読ください。
2024年07月22日 09:00

No.230(4585) 末広陸上競技場、震災の爪痕

PhotoGrid_Plus_1721572526269
今年の市民スポーツ大会、いつもは各校下のテントが立ち並ぶ、末広陸上競技場は、震災による観覧席の陥没や亀裂等により、使用不可となりました。フィールド部分も公認の競技場として復旧するために、ウレタンの下にあるアスファルト舗装から全て施工し直す必要があり、概算工事費として約6億6千万円かかることが判明しました。これには液状化対策は含まれず、再度、大規模な地震が発生した場合は、同程度の被災が想定されます。前回の公認更新は令和5年3月。私は、その記念セレモニーに、当時、議長として出席しています(写真・左上)。結果、今回は公認競技場としての復旧は断念し、部分的な復旧工事を行うこととなりました。概算工事費は約2億6400万円となり約3分の1の工費となります。この復旧方針は先般の経済建設常任委員協議会にて報告され、各委員より賛否両論、議論は過熱しました。震災の爪痕は、こんなところにも刻まれています。
今回、市民スポーツ大会は開催されましたが、石川県民スポーツ大会は冬季・夏季とも中止となっています。これも震災が残した爪痕です。
2024年07月21日 22:00

No.229(4584) 第76回 小松市民スポーツ大会

PhotoGrid_Plus_1721522529931~2
末広体育館 義経アリーナにて、第76回 小松市民スポーツ大会の開会式が行われました。「Sports for all」がキャッチフレーズの小松市最大のスポーツイベント。末広運動公園を中心に30種目の競技が繰り広げられる熱い戦い。折しも本年はパリ2024オリンピックも開催されるということで、この大会はさしずめ「小松市版オリンピック」ですね。開会式を前に地元、芦城校下選手団の皆さんとお揃いのユニフォームを着て記念撮影。自衛隊チームを含む26校下団の代表である選手の皆様、地域のプライドをかけて、日頃の成果を十二分に発揮し、頑張ってください!
2024年07月21日 11:00