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先日行われた、特別委員会の模様を伝える、北國新聞と北陸中日新聞の記事です。旧大和小松店跡地に建設する、小松駅南ブロック複合施設について、2階部分に入る施設に対し、市民意識調査を実施するよう提案しました。両紙が報道するように、この新施設への、市民の関心は大きいのです。今、このエリアに必要な施設は何なのか、もっと市民の声を聞き、見極めるべきです。
小松地区納税貯蓄組合連合会として、中学生の「税についての作文」コンクールの審査です。中学生ならではの素朴な疑問 、豊かな発想力。どの作品も、甲乙つけがたく、素晴らしいものばかりです。
サイエンスヒルズこまつでイベントがあり、顔を出しました。来館者は多いとはいえ、イベント関係者を除くと…。本日は、シルバーウィーク最終日。ふらっと立ち寄る一般来館者を増やしていかないとの思いに駆られました。足を伸ばして、大和小松店跡地へ。南ブロック複合施設の着工を控え、現在、議論が大詰めを迎えています。曳山会館、中心商店街も含めた、小松駅周辺を一つのテーマを持ったエリアと捉え、点ではなく、線でもない、面的な活用が大事です。前途に光明がある、未来図が描けるのか?だからこその、徹底的な議論なのです。
爽やかな青空の下、松寿園祭が開催されました。マーチングバンドや、よさこい演舞、園児の遊戯発表、模擬店やバザー、作品展示コーナーと、盛り沢山な内容。入居者や、その御家族の歓声が響き渡りました。
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