HOMEブログページ ≫ No.132(4932) ライオンズクラブ国際協会33... ≫

No.132(4932) ライオンズクラブ国際協会334‐D地区 第71回 地区年次大会 その2

PhotoGrid_Plus_1745685561893
会場となった、富山県西部体育センターは、800人を超える参加者で大変な混雑ぶり。会場入口付近では、鮎の塩焼き等の地元名産、キッチンカー等が並び、どこも盛況でした。式典の後、晩餐会までの準備時間が1時間ぐらいあったのですが、小体育館(?)みたいなところで、よさこいの演舞をやっていて、晩餐会に向けての練習だと思い、気軽に見学していたら、それが本番だったという(苦笑)。写真、取り損ねました。せっかくの素晴らしい演舞だったのに、もっと告知してあげればなぁ…と残念でした。それぐらい混雑・混沌としていました。

晩餐会では、エンターテインメントアトラクションとして、スキヤキスティールオーケストラが素晴らしい演奏を披露。会場を周回していると、田中 幹夫 南砺市長と遭遇しました。聞けば、砺波ライオンズクラブの会員だそうです。南砺市と小松市は、井波彫刻と小松九谷の共同制作で、大阪万博に作品を出展予定(当コラム2025年No.059参照)。その縁もあって話も弾みましたよ。ライオンズクラブが取り持つ縁、ですね。

 
2025年04月27日 10:00