HOMEブログページ ≫ No.220 みどりとともに ≫

No.220 みどりとともに

2年後の2015年に、木場潟で開催される第66回 全国植樹祭に向けて、市内各校下の「緑の少年団」を再結成、もしくは既成団体の、活動の更なる充実を図ろうという気運が、今、高まっています。本日、小松市緑の少年団育成連絡協議会会長・竹林臣夫 氏の講演会が、ありました。「みどりとともに」は、緑の少年団の会報誌のタイトルです。市民が、緑に親しみ、緑を育む、その気持ちを、植樹祭までに、醸成させていくことが大切ですね。



2013年10月16日 21:20