HOME ≫ ブログページ ≫ No.171 「命」を守るために ≫
先日、県外に住む親族の一人が交通事故によって亡くなりました。交通事故は、加害者、被害者双方、関わった全ての人間が不幸になる、そう痛感しました。命の儚さを思うと同時に、一つの信号機、一つの横断歩道が救う命もあるのではないか、そうも思いました。信号機設置には経費がかかるといわれますが、命に値段はつけられませんよね。
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