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No.027 市民総ぐるみで考えよう「大和跡地活用」

一昨日に、旧大和小松店の跡地活用検討懇話会の初会合が開催されました。閉店から約2年半、空き店舗の老朽化、景観の悪さ等、不安要素が高まっていただけに、早急な検討と、ビジョンの確立が急務です。「小松の顔」である、この跡地に、何が必要なのか?この十余年で二度の商業施設の撤退という事実を踏まえ、有識者のご意見も、もちろん大切なのでしょうが、市民総ぐるみで、あらゆる可能性を模索していくべきであると考えます。



2013年02月10日 23:40