HOME ≫ ブログページ ≫ No.174 「小松の御宝」を再認識する ≫
金沢能楽美術館が「実盛ゆかりの地を訪ねて」というツアーを企画し、多太神社にて謡(舞囃子)を奉納し、併せて50人を超える参詣客が訪れました。「實盛之兜」を真摯に見つめる皆さんの表情に、「小松の御宝」の素晴らしさを再認識した次第です。小松市民がもっと自覚し、誇りを持つことが大切ですね。
スマートフォンからのアクセスはこちら