HOMEブログページ ≫ No.112 第9回 議会改革調査特別委員会 ≫

No.112 第9回 議会改革調査特別委員会

議員定数のあり方について大詰めの審議。県内・類似団体での定数などの状況、地方自治体における議員定数の取扱い、各会派・議員・委員の意見を総合的に鑑み、委員会として現状24人の案と2名減の22人の両論併記として議長に答申することが決まりました。議員定数の正式決定は、6月議会の議員採決に委ねられます。議員定数は議員自らが、その根拠をはっきりと指し示し、市民に提示していくことが大切です。6月議会で、しっかりと、その詰めを構築していきたく思います。尚、この委員会の模様は、5月31日(土)午後1時より、テレビ小松にてノーカット放映されます。(写真は前回委員会の様子)



2014年05月23日 17:20