HOME ≫ ブログページ ≫ No.019 「こまつ町家」の可能性 ≫
小松市の補助事業を活用し、西町で空き家だった「こまつ町家」が改修され、カフェとして 開業されました。建物は1929年(昭和4年)に建設されたものであり、町家活用の新たな可能性が拡がります。会派「維新こまつ」のメンバーとランチタイムに訪れ、店長の山岸さんと 記念撮影。小松の伝統と食文化を発信し、まちなかの賑わいに繋げてほしいものです。
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