No.154 小松加賀環境衛生事務組合議会 行政視察 その2
さて、小松加賀環境衛生事務組合の管内の人口は約17万7千人、その約48%にあたる8万4千人を対象に、し尿と浄化槽汚泥の処理をしています。現在、処理施設の一部が、築35年以上経過し老朽化しているため、その部分を改築し、汚泥再生処理センターとして、更新する事業に着手しているところです。先進地の取り組みを、しっかりと視察し、今後の運営等の参考にしていく事が大切ですね。
2017年08月05日 01:00
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