No.235(2908) いかに小松市に還元させていくか
その参考の一環として、8月に「あいの風とやま鉄道」を視察する予定でしたが、折からの「コロナ禍」により叶わず。先方より資料を頂戴し、こちらからの質問文をメールにて回答するスタイルとなりました。機器と設備が整わず、オンライン委員会とはなりません。
只、この現状を持って、全ての会議のオンライン化を!とは思いません。実際に現地に赴き、現場を直接見学し、関係者のお話を直に聞く事は、有益であると考えます。
調査で得た成果を、いかに小松市に還元させていくかが大事なのです。
その事を念頭に、質問文を執筆しています。
しっかりとした質疑応答に昇華していきたく思います。
2020年10月10日 10:10