No.301(4206) 夏の終わりに「夏のクラクション」
今日で8月も終わり。季節的には夏の終わりということで、毎年恒例、稲垣潤一さんの「夏のクラクション」を聴いています(当コラム2021年No.185参照)。1983年発売、今から40年前になるんですね。私は高校生でした。
夏の終わりに聴き、過ぎゆく夏を振り返りながら、ひととき、高校時代にタイムスリップしています。
猛暑は続きそうですね。まだまだ秋の訪れは感じられませんが、今年もまた「夏のクラクション」を聴きながら、夏の終わりは実感したく思います。
2023年08月31日 22:00