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No.280(5080) 「夏のクラクション」を聴いて、夏も終わる…?

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今日で8月も終わり。この活動コラムでも何度か書きましたが、この時期になると、稲垣潤一さんの「夏のクラクション」を聴きたくなります。1983年(昭和58年)発売、当時、私は高校2年生。曲調が、夏の終わりのセンチメンタルな感じに、ピタリとハマり、以来、ずーっと聴いています。歌詞のラスト「夏のクラクション あの日のように きかせてくれ 躓きそうな僕を振り返り」の部分に、毎回、グッときています。

今年も、この曲を聴いて、去り行く夏を惜しむ…ところが、いやいや、まだまだ暑い!とはいえ、明日より9月。気合を入れ直して頑張りたく思います。
2025年08月31日 20:00