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No.031(5281) 委員会報告での違和感

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除雪作業や衆院選の準備に追われて、掲載が遅くなりましたが、先週の総務企画常任委員協議会での所管事項の報告で感じた違和感について記します。モビリティサイネージを活用したシティプロモーションの効果検証について、広報秘書課より報告がありました。この年末年始にかけて、東京の渋谷及び新宿エリアを、小松市の大型広告がプリントされたトラックが走行しました(写真)。走る大型広告と大音量による高い訴求力により、首都圏での小松市のPRを行い、観光やふるさと納税、移住・定住に繋げようとの狙いもあったようです。その結果報告なのですが、その前段として推定延べリーチ数が示されました。リーチ数とは、その広告を見た人の数だそうで、期間中(12月7日〜1月5日)のリーチ数は608万人、かかった費用が490万なので、そのCPMは805円ということでした。ちなみにCPMとは1000人あたりにかかる費用だそうです。新宿駅の駅貼りポスターだと、リーチ数は300万人で、そのCPMは1000円である、だから費用対効果が高い…言っていることが良く分かりません。私は委員長で本来は進行役に徹しなければならないのですが、たまりかねて質問しました。「リーチ数とは?CPMとは?そもそも608万人という人数の根拠は?」その回答は、その時間、そのエリアに歩いている人をスマホの位置情報で算出した数が608万人ということでした。608万人全ての人が、小松市の走るトラックを見た、との報告です。これが市議会委員会における公的な報告なのです(つづく)。
2026年01月28日 22:00