No.049(5299) 映像に刻まれる「1969年の小松」
写真上は八日市商店街。まだアーケードが設置される前です。とてつもない群衆ですね。写真下は小松空港前。ターミナルビルがお洒落です。この映像は、いずれも1969年(昭和44年)公開のオール小松ロケ映画「あらくれ」の1シーンです。この映画の上映時間は、わずか86分!その中に小松の名所が上手く散りばめられています。安宅の関、那谷寺、観音下石切場、八日市・三日市商店街、曳山子供歌舞伎etc…。今は無い尾小屋鉄道、粟津温泉の「雲井」「かみや」「坂田屋」まで!この映画は決して映画史に残る名作とは言えませんが、半世紀以上前の小松の映像が刻まれている、という意味では一級の郷土史料といえるのかもしれません。そして…、上映時間51分14秒。映し出されたシーンに、私は度肝を抜かれました。その話は、また次回に。
2026年02月13日 22:00