letgo-shintarou2025

HOMEブログページ ≫ No.086(5336) 私なりの石川県知事選挙戦 総括 ≫

No.086(5336) 私なりの石川県知事選挙戦 総括

PhotoGrid_Plus_1773015104056
石川県知事選挙の投開票から1日が経過しました。心は千々に乱れていますが、今、この時の、私なりの総括を記そうと思います。今回の知事選挙、馳 浩 候補は23万9564票を獲得。当選した相手候補とは、6110票の差でした。これは石川県知事選挙において、戦後最小の差だそうです。それぐらいの大接戦でした。全体投票率は54.68%、前回選より約7%下回っています。小松市の投票率は全体より低い53.05%、前回選より約8%も下がっています。市民の皆様に投票行動を促すことが十分ではなかったことが一番の反省点です。得票率は56.31%と相手候補の41.80%を圧倒していただけに、投票率が上がっていれば…と悔やまれてなりません。

県内19市町において、馳 浩 候補は16市町でトップとなりました。特に被災地域である石川3区、能登地区は全勝です。相手候補が勝ったのは、金沢・白山・野々市の3市。実はこの3市で石川県の人口の約6割を占めます。特に県庁所在地である金沢市で約3万4000票差をつけられ、これが勝敗に直結しました。これは「金沢一極集中選挙」でした。実際、相手候補は選挙戦の殆どを金沢市での活動に費やしたそうです。大票田重視のこの戦略は、地方である、加賀・能登地域を軽視している、もっと強い言い方をすれば、切り捨てているのではないかとの、釈然としない思いが残ります。

何はともあれ、民意は決しました。

新知事が行うのは「県政」です。その施策の実行においては、金沢一極集中ではなく、加賀にも能登にも、特に震災復興計画には、しっかりとした配慮と気配りを忘れないでいただきたく思います。
2026年03月10日 00:00