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No.360(5610) 「勧進帳」復活へ

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「勧進帳」のステージが復活します!今春、市が運営していた「日本こども歌舞伎まつり」が終わり、今秋の「中学校古典教室」が休演となるなか、市民有志が中心となっての「こまつ勧進帳の会」が発足しました。来秋の初回公演を目指し、市内の小中高生向けに出演希望者を募集、役者から長唄・囃子方等を決定し稽古を重ねていくそうです。歌舞伎文化の伝統継承、人材育成の観点からも有益な取組みですね。

私は過去、議会の場にて「勧進帳」上演の継続を、小松市が主体となって守り抜くことを繰り返し質問、要望してきました。今回、民間活力による復活は誠に喜ばしいことです。市はサポート役に回るということですが、予算面を中心に、しっかりとバックアップしていくことが必要ですね。小松市は「勧進帳のふるさと」を標榜して内外に発信しています。官民連携により「勧進帳」を継続発展させていくことが一番の理想形です。
2026年11月06日 22:00