No.015 芦城校下ボウリング大会に参加しました
第27回を迎えたボウリング大会。今年も男子23チーム、女子16チーム、計140人が参加。ボウリングは老若男女、全ての人が楽しめます。校下の人が一同に会する貴重な機会、沢山の人達と交流することが出来ました。
第27回を迎えたボウリング大会。今年も男子23チーム、女子16チーム、計140人が参加。ボウリングは老若男女、全ての人が楽しめます。校下の人が一同に会する貴重な機会、沢山の人達と交流することが出来ました。
顧問を努めさせていただいてる、少年サッカーチームFCアレグリアの卒団式に参加しました。今年度は創立25周年ということもあり例年以上にハードな日程の中、みんな頑張りました。6年生は卒業しても、このチームで培った友情を大切にしてほしいですね。そして毎年の事ですが、いつも熱心に指導してらっしゃる監督・コーチ、保護者の皆さん、本当にありがとうございます。
国際交流協会のワークショップ「ブラジルボックスで相互理解を深めよう」に参加しました。現在、小松市には約1000人のブラジル人の方が在住しています。日本とブラジルの慣習の相違点と、その背景にある歴史・文化を理解し合う事が共生への第一歩です。同じ「小松市民」互いを尊重しあう事が大事ですね。主催の国際交流協会のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
芦城地区老人クラブ連合会高砂会主催の第36回慶人式に参加させていただきました。満65歳である昭和21年生まれの対象者は男性25名、女性30名の計55名。皆さん、おめでとうございます。人生の先輩としてこれからも、ご教示願います!
2月第一日曜日は、多太神社恒例の節分祭です。拝殿に集まった約200人が「鬼は外」「福は内」の元気な掛け声に合わせ豆まき大会。氏子の皆さんの元気な表情に「春」の訪れを感じます。
芦城中学校校区の「立志のつどい」が芦城センターで開催されました。今年の立志者は男子98名、女子63名の合計161名です。どの生徒の表情も輝かしく希望に満ちあふれています。若いエネルギーをたっぷりともらい、私も元気一杯!まちづくりの「志」を達成するために頑張ります!
夜の小学校体育館は寒い{{(>_<;)}}でも芦楽会よさこいチームはパワー全開、元気一杯です。小学生から還暦を迎えた方まで、あらゆる世代が一つのリズムに乗って・・スポーツを通じての地域交流・世代交流を、これからも推進していきたいですね
記録的な大雪の中、今日2月1日は亡き父の誕生日です。急逝して一年ちょっと、生きていれば74歳を迎えるはずでした。天国にいる父には今の小松は、どう見えてるかな?「慎太郎、もっと頑張れ!」と叱咤していると思います。まちづくり活動に熱心に取り組んでいた父の姿を思い浮かべて・・・決意新たに、頑張ります!
芦城地区対象の説明会に参加。和田市長自らが登壇され、本年から2020年までの小松市のまちづくりビジョンについての説明があり、そのあと意見交換会が開かれました。今は、まちづくりの大きな転換期。現状をしっかりと見据え、各施策の方向性を明示し、重点化・具体化することが必要です。私も人口減少、超長寿化社会についての市長の見解を質しました。市民の声を真摯に受けとめ各施策に反映させる事が何よりも大切です。そのための「行政」であり、その声を一つでも多く届けることが「議員」の責任であると考えます。
小松・南加賀の市民団体の活動拠点である、こまつNPOセンター。久保理事長とは、かれこれ10年以上のお付き合い。見た目はソフトですが「熱い」人です。市民活動支援事業や防災害ボランティア事業の他、少子化対策として婚活事業も(^-^)/こまつまちづくり交流センター内にあります。皆さん、是非一度訪れてみてください。
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