HOMEブログページ ≫ 活動コラム(2015) ≫

活動コラム

No.239 小松市民茶会

bac05328-919a-472c-b822-8267dfdcbe0a.jpg
文化の日恒例の小松市民茶会。仙叟屋敷ならびに玄庵で表千家、市民ギャラリー「ルフレ」で裏千家。秋晴れの中、芦城公園を行き来しながら、お抹茶を堪能しました。
2015年11月03日 17:00

No.238 小松市文化賞贈呈式

ca4f5420-9686-406c-bcf5-279026f9b7ae.jpg
本日は文化の日です。こまつ芸術劇場うららにて、平成27年度小松市文化賞贈呈式がありました。本年の贈呈者は、有川 光造 氏、東田 郁三 氏。本当におめでとうございます。あわせて、小松市指定文化財認証式もあり、多太神社 回向札、木造十二神将立像が認証されました。
2015年11月03日 12:15

No.237 富山視察・予算決算常任委員会 意見交換会

a7471f22-92c7-4077-8af8-c7c1b9c7dd0e.jpg
本日は早朝より、特別委員会の行政視察で富山県へ。旧富山大和跡地に誕生した複合ビル「TOYAMA キラリ」を見学しました。市立図書館・ガラス美術館・地元銀行等が入居しており、中心市街地の賑わい創出の拠点として期待されています。旧大和店跡地問題を抱える小松市としても学ぶところ大ですね。夕刻に小松市役所に戻り、今回、初開催となる予算決算常任委員会理事と部局長の意見交換会に出席。平成28年度の予算編成方針、財政フレームの状況等、説明を受けた後、活発な意見交換が交わされました。
2015年11月02日 23:45

No.236 石田先生、ありがとうございました。

07792457-edfa-4dcf-852e-2678a87c757b.jpg
根上総合文化会館タントで開催された、能美市総合文化祭に、よさこいチーム「沙中金翔湖焔舞隊」が出演。実は、これがファイナルステージになります。芦楽会よさこいチームも指導して頂いてる、石田翔湖 先生の体力的問題ということで、いやー残念です。最後の演舞曲は、よさこいの鉄板中の鉄板「南中ソーラン」。観てて、いろんな思い出が込み上げ、もう涙、涙でした。石田先生、本当にありがとうございました。
2015年11月01日 20:50

No.235 こどもおしごとたいけん

a3c78c60-6301-467a-9cc1-44f4db42ffcc.jpg
小松市民センターにて。交番・消防署・工場・寿司屋・病院・税務署等、「こどものまち」で小学生がお仕事体験するというものです。参加した子どもさんたちは皆、真剣な表情で取り組んでいましたよ。働く事の大変さと素晴らしさが分かったかな?
2015年11月01日 19:40

No.234 幸町 文化祭

97f250a6-4fe4-4197-ad0c-c33eb2a2f2ef.jpg
文化祭シーズンです。隣町、幸町の文化祭に顔を出しました。地域コミュニティーの第一歩である町内会。皆が集い、笑い、楽しむ。そういった事を通じて「顔の見える」関係を構築していく。大切な事ですね。青空の下、笑い声が響き渡りました。
2015年11月01日 18:00

No.233 ぬくもりさんフェスタ2015

c381cdc9-aea7-4b8d-98e7-2d6da117310e.jpg
本日から11月!そして絶好の秋日和です。芦城センターで開催された、第23回 大和ぬくもり大学 学園祭「ぬくもりさんフェスタ2015」に出席しました。合唱・詩吟・太極拳・歌謡舞踊等のステージ発表、絵手紙・水彩画・俳句等の作品展示がありました。生涯学習が元気の源!ですね。
2015年11月01日 17:45

No.232 上本折町文化祭

5d2e0c6e-e61f-4421-8a6a-0d35f3b3b47e.jpg
公民館活動の熱心な上本折町。館内には所狭しと、町民の方々が制作された作品が展示されていました。元気のバロメーターですね。(写真は上本折町町内会の皆さんと)
2015年10月31日 13:00

No.231 芦城中学校 文化祭

ef6e3cd5-0611-4423-a742-9c4b42da93a1.jpg
「出逢い〜さらなるつながりを求めて」というテーマのもと、開催された芦城中学校 文化祭。ステージ発表では、2・3年演劇「リア王」を鑑賞。生徒たちの熱演に感動しました。玄関ホールでは、点描画・アートグラス等の美術作品も展示され、そのレベルの高さに感心しきりでした。
2015年10月31日 00:50

No.230 福祉文教常任委員会 行政視察 その3

ed33bf4c-95f0-49a7-9b99-4ffb9c8c4c3e.jpg
3日目は、群馬県高崎市へ。高齢者買い物支援施策について、説明を受けました。独居高齢者・高齢者のみの世帯の増加、郊外の大型スーパーの進出等による地元商店の減少により増加している「買い物弱者」への対策。これは、全国の地方自治体、当然、小松市にとっても喫緊の課題です。支援ボランティアの確保、利用者・ボランティア双方の顔の見える関係の構築、仲介者(行政・社会福祉協議会等)の役割の明確化など、様々な課題について意見交換しました。高崎市議会議場を見学させて頂き、今回の視察は終了。福祉のあり方、行政による正しい行使のあり方について、改めて考えさせられた、今回の行政視察でした。
2015年10月29日 22:40