こまつ芸術劇場うららにて。石川テレビ(フジ系)金曜プレステージ・浅見光彦シリーズ第４４弾「砂冥宮」の小松ロケ。全国子供歌舞伎フェスティバルのシーンの撮影です。エキストラということで只、座っていればいいのかと思ったら大間違い。シーン毎に、前へ後ろへ花道横へとその度に、座席移動。撮影時間も５時間近くと、一つの作品を完成させていく作業は大変だなあと改めて感じました。出来上がりが、どんな風になるのか放送日が楽しみですね。小松市の良さが画面を通じて、全国に発信出来ていれば・・と思います。
小松市西南体育館にて。小松市アーチェリー協会会長として参加しました。館内、非常に寒い{{(>_<;)}}ですが、選手の皆さんは元気、熱気一杯。頑張ってください！
我が町、白嶺町の新年会。ホテルサンルート小松にて。参加人数５８人。そのうち小学生以下が２３名という若い町内会なので元気一杯。ビンゴゲーム、カラオケ大会と大盛り上がりでした。今年も多くの町内会、団体の新年会に参加させて頂きました。皆が、この時期、当たり前に集まり、当たり前に歓談し、当たり前に笑い合う。そんな「当たり前」が実は一番大切な事なのだと今年は特に感じました。この「当たり前」を守り続けることが議員である私が一番、心に留めなければいけないことですね。
ラジオこまつの生放送「ラジオ和飲楽園」に出演しました。パーソナリティは八幡町「ワインと地酒 もりたか」店主であり、私の幼なじみでもある、森高 強さんと、ラジオこまつアナウンサーの、黒滝 美幸さんです。上手に話しを引き出して頂き、あっという間の一時間でした。市政についても、しっかりと言及しましたよ。大変、有意義な機会を、ありがとうございます！
私はいつも、スーツの衿部分に、小松市イメージキャラクター・カブッキーの「いよっ小松」缶バッチを付けています。議員バッチよりも目立つくらいですね(^_^;)議員は、いろんな人とお会いし、お話する機会が大変多い職業です。市外・県外の方とも、よく会います。「胸についてるバッチは何ですか？」と聞かれると、私は胸を張って「これは小松市のイメージキャラクター・カブッキーです。いよっ小松、小松市は『歌舞伎のまち』なんですよ」と答えます。いつも議会質問で「もっと小松市を全国に発信すべき」と言っているのですから、自らがどんな小さなことでも率先して発信していくことが大切だと思うのです。要は気持ちから。体を張っての「小松市の発信」に頑張ります！
志賀町文化ホールにて。県内９市６町の地方議員有志 約７０名が、自治体、党、会派といった枠を超え参加しました。まず認識しなければならないのは、この学習会は原発の賛否を問う場ではないという事。そういった論争の場ではないという事です。これはあくまで私の思いですが東日本大震災は「天災」、それに伴う原発事故は「人災」の部分が強い。ならば原発を持つ県内自治体の議員として「防災」という観点から、国の防災指針と石川県原子力防災計画について、しっかりと知識を得、把握しておくのは大切な事ではないか。その思いを共有するためにも、このような学習会は絶対必要ですが、言葉尻、揚げ足を取るような不毛な論争ではなく、真の防災協議をすべきであると考えます。
今週の金曜日、２７日午後８時より、ラジオこまつの生放送番組に出演します。番組タイトルは「ラジオ和飲楽園」。パーソナリティは、私の幼なじみでもある、森高 強さんです。市政の事も話しますが、肩肘張らずリラックスした雰囲気の番組になれば・・と思います。再放送は２８日(土)の午後１時。よろしければ是非とも、お聴きください。
石川テレビ(フジ系)金曜プレステージ(毎週金曜２１時〜)にて、浅見光彦シリーズという長寿シリーズが、あります。その第４４弾の舞台として、小松市が選ばれました。タイトルは「砂冥宮」。内容は、安宅海岸で殺人事件発生。それを追う小松警察署勤務の刑事が寺町在住(！)。その娘が全国子供歌舞伎フェスティバルで弁慶役を演じる(！！)というものです。(写真は寺町。写っている男は刑事ではなく私ですo(^-^)o)このロケ撮影が、１月２９日(日)午後１時より、こまつ芸術劇場うららであります。勧進帳上演シーンのエキストラを募集していますので、興味のある方、是非とも、ご参加ください。ドラマの内容は、まさに「歌舞伎のまち小松」を発信する絶好の機会です。市が全面的にバックアップしていくことが大切ですね。私もエキストラで参加しようと思います！
星稜高校時代の恩師である、馳 浩 衆議院議員の国政報告会に行きました。写真の通り、会場のＡＮＡクラウンプラザホテル金沢は息をするのも苦しいほどの沢山の人、人、人です。「政権交代後、一番おざなりになっているのが国民との信。約束を守らない、言うことがコロコロ変わる、それでは国民の信は得られない」まさにその通り。それが国であれ市であれ、選挙の際に有権者と交わした約束は、しっかりと守る、守るために最善を尽くす。それが政治の本来あるべき姿てあるはずです。「馳 先生」の勇姿に、私も勇気をいただきました！
小松市役所にて。事務局より観光協会の概況説明、現在の取り組みについて説明があった後、協会の皆さんと意見交換。一口に「観光」といっても、産業観光、自然観光、伝統観光と、そのカテゴリーは多様化されています。あらゆるニーズにどう応えていけるか。点から線、線から面へと多種多様なツールを組み合わせていくことが大事ですね。空港がある、この大きな利点をちゃんと活かせているのか？小松市の「観光」まだまだ大きな可能性を秘めています。
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