小松市議会議員・吉本慎太郎のHP～Let's go! 慎太郎 web

No.125 小松地区納税貯蓄組合連合会 定期総会

小松商工会議所にて、令和元年度の小松地区納税貯蓄組合連合会定期総会が開催されました。私は副会長&青年部長として司会を担当。本年で58回目。昭和、平成、令和と繋がる、歴史と伝統ある大会です。本年度も、小学6年生対象の「税に関する絵はがきコンクール」、中学生対象の「税についての作文」募集をはじめとする租税教育を中心に、納税意識の啓発に努めていきたく思います。尚、大会前に、会員による、消費税増税による、軽減税率制度についての勉強会を行いました。

No.124 「社会を明るくする運動」強調月間に向けて

7月は「社会を明るくする運動」強調月間・再発防止啓発月間ということで、小松能美保護区保護司会としても、JR4駅合同キャンペーン、キッズフェスタ等、様々な取り組みを行います。本日は、その配布資料の袋詰め作業にいそしみました。夏休みに向け、犯罪・非行の防止を地域全体が意識共有出来るよう、呼び掛けていきたいですね。

No.123 6月 福祉文教分科会 & 常任委員会

議会月の委員会は、予算案を審議する分科会と、常任委員会が続けて開催されます。分科会では、議案第39号 令和元年度小松市一般会計補正予算(第1号)中送付部分他、議案2件、報告2件について審議、常任委員会では、小松市保育士等キャリアアップ研修の実施について、こども園等へのスポーツアドバイザー派遣事業について、こまつ市民大学第2期の受講生募集について、地域交通サービスの実証実験の実施について、受動喫煙防止の取り組みについて、小松市「リ・スタート」計画(再犯防止推進計画)について等、各部各課より報告事項があり、活発な質疑応答が交わされました。

No.122 「木場潟」について改めて学ぶ

先日、木場潟公園で行われた環境学習会。児童や、10年ぶりに復活したジュニアリーダーの皆さんと共に、木場潟に住む生物や水質浄化の取り組みについて学びました。全国植樹祭も開催され、市内外より多くの方が訪れる、木場潟公園。ハード整備も大切ですが、やはり木場潟そのものの魅力があってこそです。市民総力で、美しい木場潟の環境整備に取り組んでいきたいですね。

No.121 学校廻りにいそしむ

小松地区納税貯蓄組合連合会として、現在、小学校6年生対象の「税に関する絵はがきコンクール」、中学生対象の「税についての作文コンクール」の応募用紙・原稿持参のため、市内の小中学校を廻っています。一人でも多くの児童・生徒に租税教育の推進を図っていきたいですね。

No.120 議会質問日

質問日2日目、本日4番目に登壇しました。詳しい質問内容は議会質問要旨にてアップします！今回の質問方式は、一問一答方式を選択。より踏み込んだ質疑応答が交わせたように思います。和田市長とは、SDGs(持続可能な開発目標)を小松市行政として取り組む意義について、論議しました。(写真はテレビ小松議会中継映像より)

No.119 只今、原稿執筆中！

先日の議会運営委員会にて、質問順番が決定しました。私は、質問日2日目、18日(火)4番目に登壇します。質問項目は「ふるさと納税の新たな取り組みについて」「まちのにぎわい活性化策と買い物弱者を結びつけるために」「救急件数の増加について」「SDGsの推進について」の4点です。只今、深夜1時、原稿執筆中。令和になって初めての議会質問、頑張ります！

No.118 令和元年第3回 小松市議会定例会 開会

令和初の小松市議会定例会、本日より開会です。和田市長より議案説明がありました。今議会、提出議案は、予算案3件、条例案3件、その他の議案3件の合計9件。補正予算案の概要は、一般会計3億3008万8千円、特別会計205万円、合計3億3216万8千円、その他、債務負担行為額として、1億6400万円を計上しています。補正後の予算累計額は、一般会計で449億1008万8千円、全会計の合計は、998億2216万8千円となります。会期は28日(金)までの19日間です。

No.117 上本折町グラウンドゴルフ大会

毎年、参加させていただいている、上本折町グラウンドゴルフ大会。会場は、多太神社に、この日だけ設営される特設コースです。小石あり、砂利あり、枯れ葉あり、木の根っこあり…(笑)とにかく起伏に富んだ、難コースです。一打一打、思い通りにならない、ボールの行方に、歓声と笑い声が響き渡ります。さて、私の順位は…男子の部、第5位！頑張りましたよ！上本折町の皆さん、いつもお誘いいただき、本当にありがとうございます。

No.116 芦城校下分団対抗カローリング大会

芦城小学校体育館にて、第14回芦城校下分団対抗カローリング大会が行われました。ニュースポーツであるカローリングの普及に努めている芦城校下。本年も多くの参加者で賑わいを見せました。私と一緒に写真に写っているのは、我が町、白嶺町チームです。一投一投に沸き上がる歓声。町内の親睦、校下の親睦が大いに図られました。