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活動コラム

No.032 「台湾交流促進事業」実行委員会

先月の小松市議会・経済・文化団体による台湾・彰化市訪問の概要報告の後、この春の彰化市訪問団受入事業について、話し合いました。(写真は彰化市内の様子) お旅祭りの時期に合わせての、百人規模の受け入れです。小松市の伝統・歴史を体感して頂き、「もう一度訪れたい!」と思って頂ける「小松のおもてなし」の仕掛けづくりが必要になってきます。



2013年02月18日 23:40

No.031 木場潟環境フォーラム

こまつドーム集会室にて。木場潟の環境美化活動に功績のあった、2団体・1個人への表彰式の後、木場小学校4年生、蓮代寺小学校4年生の皆さんによる環境学習発表が、ありました。2年後の天皇・皇后両陛下をお迎えしての植樹祭に向け、水質浄化も含めた、木場潟全体の、更なる環境の向上が求められます。



2013年02月17日 15:40

No.030 植樹祭、木場潟主会場に正式決定!

2015年春に開催される「第66回全国植樹祭」の主会場が、木場潟中央園地に正式決定しました。天皇・皇后両陛下を、お迎えしての歴史的祭典。小松市民の一人として誇りに感じると共に、しっかりとした「お迎え」「おもてなし」体制を、これから構築していかなければならないと切に思います。



2013年02月16日 17:30

No.029 小松のさくら

「加賀の國 咲くLOVE こまつ」2013全国さくらシンポジウムin 小松が四月、こまつ芸術劇場うららを主会場に開催されます。これにちなみ現在、小松市役所エントランスホールにて、「小松のさくらフォトコンテスト」と題し、芦城公園や木場潟公園等、市内の桜名所の写真21点を展示しています。どの写真も、どの桜も、心おどるものがあり…。春の訪れが待ち遠しいですね。



2013年02月14日 23:20

No.028 第38回 慶人式

芦城センターにて。芦城地区老人クラブ連合会 高砂会 主催であり、会への入会式の意もある「慶人式」。本年の対象者(満65歳)は、男性35名、女性41名の計76名。皆さん、まだまだ社会の一線で、ご活躍の方ばかり。これからも、御指導よろしくお願いいたします!!



2013年02月11日 15:10

No.027 市民総ぐるみで考えよう「大和跡地活用」

一昨日に、旧大和小松店の跡地活用検討懇話会の初会合が開催されました。閉店から約2年半、空き店舗の老朽化、景観の悪さ等、不安要素が高まっていただけに、早急な検討と、ビジョンの確立が急務です。「小松の顔」である、この跡地に、何が必要なのか?この十余年で二度の商業施設の撤退という事実を踏まえ、有識者のご意見も、もちろん大切なのでしょうが、市民総ぐるみで、あらゆる可能性を模索していくべきであると考えます。



2013年02月10日 23:40

No.026 団十郎さん、ありがとうございました

現在、こまつ芸術劇場うららにて、「十二代市川団十郎丈追悼展」が、開催されています。記帳台も設けられており、本日、記帳に伺いました。うららの、こけら落とし公演「勧進帳」、子供歌舞伎を指導する写真等も併せて展示されています。団十郎さん、長年に渡り「歌舞伎のまち・小松」の発展と発信、そして指導と育成に、御尽力頂き、本当にありがとうございました。



2013年02月07日 22:50

No.025 本陣記念美術館への誘(いざな)い

現在、小松市立本陣記念美術館では、館蔵品展として、「志野と茶道具ー水野澤三を中心に」を、開催しています(2月11日まで)。この美術館は、平成2年に開館。小松市出身の故・本陣甚一氏が収集した美術品を展示・収蔵しています。その所蔵品は、日本画・油彩画・陶磁器・茶道具等、約900点。これらのコレクションを、季節ごとに、テーマを設定して展示しています。私も、館内を巡りながら、日本美術の「忰」といったものを、充分に感じ取る事が出来ました。皆様にも、是非とも一度、ご来場頂きたく思います。



2013年02月05日 01:00

No.024 多太神社 節分祭

本日2月3日は、節分。多太神社でも、恒例の節分祭が開催されました。写真でもお分かりのように、沢山の氏子の皆さんで境内は大賑わい。「鬼は外 福は内」の掛け声が響き渡りました。節分祭終了後は、これまた恒例の、奉賛会の皆さんによる、おぜんざいの振舞い。身も心も暖まりながら、春の訪れ「立春」を迎えます。



2013年02月03日 15:00

No.023 立志のつどい

芦城中学校校区の「立志のつどい」が、芦城校下公民館(芦城センター)にて、開催されました。本年の立志者(対象は、中学2年生)は、男子93名、女子91名の計184名。式典・記念講演会の後、恒例の餅つき大会。会場は歓声が響き渡りました。若き「志」は、清々しいもの。真っ直ぐに伸びていってほしいものです。



2013年02月02日 15:20