No.252 パブリックコメントの重要性
現在、小松市では、JR小松駅前にある、旧大和小松店跡地活用プランについて、広く市民の皆さんから、ご意見(パブリックコメント)を募集しています。市のイメージを高め、南加賀のシンボルとなる施設にするためには?「意見」は大切です。より多くの「意見」を集め、議論・討論を交わしたうえで、集約させていく。この作業を念入りに丁寧に行う事が必要ですね。どんどん「意見」をお寄せください。もちろん、私のホームページでも募集していますよ!
現在、小松市では、JR小松駅前にある、旧大和小松店跡地活用プランについて、広く市民の皆さんから、ご意見(パブリックコメント)を募集しています。市のイメージを高め、南加賀のシンボルとなる施設にするためには?「意見」は大切です。より多くの「意見」を集め、議論・討論を交わしたうえで、集約させていく。この作業を念入りに丁寧に行う事が必要ですね。どんどん「意見」をお寄せください。もちろん、私のホームページでも募集していますよ!
常任委員会、連合審査会の構成についての議論。現在の、4常任委員会のあり方は妥当なのか、全議員参加型の予算特別委員会を設置すべきではないか、その場合の連合審査会の位置付けは等、様々な意見と、活発な討論が交わされました。尚、この委員会の模様は、テレビ小松にて、12月7日(土)午後1時より、録画放映されます。全編ノーカット・ノー編集らしいので是非とも 、ご視聴ください。
こまつ芸術劇場うらら、サイエンスヒルズこまつにて。「温故知新 ものづくり・人づくりで未来を拓く」というテーマのもと、伝統工芸・ものづくり産業・食と産業観光等、多彩なテーマでの分科会、記念講演会、交流会が開催されました。地域資源をいかに活かすか、人材の育成と活用が何よりも大事との、共通認識を得ました。
本年の「税に関する絵はがきコンクール」の参加賞は、「フローラルこまつ」を推進する、市の協賛を受け、花の缶詰めと、花の種のセットです。小松の街も、皆の気持ちも、「花いっぱい」になるように!との思いを込めて、です。
小松市役所一階中央のエントランスホールでは、週がわりで、市内の各種団体が様々な展示・発表・PRをしています。今週は、第一保育所の園児さんが制作した「花のカブッキー」、今年20周年を迎えた、小松市国際交流協会の活動記録写真が、展示されています。これからも市民に愛される「開かれた場」であってほしいですね。
市町村の消防の広域化に関する基本指針の一部改正について、市政功労者の表彰について、第3回自主防災大会の開催について、3D - CAD ステーション開設について、重点調査事項である財政力の強化について、各部各課より報告があり、活発な質疑応答が交わされました。
小松市公会堂にて。テーマは、「こころをひとつに〜こまつの心で」。演奏するのは、火災予防訓練・消火活動の傍ら、音楽練習に励んできた隊員の皆さんです。「バックドラフト」「AKB メドレー」等、素晴らしい演奏の数々。曲間には、消防活動・自主防災組織のPR もあり、ラスト近くの合同演奏、笛代小学校合唱団との「花は咲く」には、グッと心迫るものがありました。隊員の皆さん、沢山の感動をありがとうございます!
12月1日(日)より、わくわくホールとカフェレストランが、プレオープンします。収容人数600人の、わくわくホールは、シンポジウム・コンベンション等、様々なイベント使用が可能。「発表の場」としての活用が期待出来ます。カフェレストラン「リストランテ ジン」(写真)では、小松産のトマトや大麦を使った、ピザやパスタが提供されます。シェフは、ミシュラン一つ星。こちらも大いに期待出来ますね。
小松市議会として、12月プレオープン・来年3月グランドオープン予定の、ひととものづくり科学館(通称・サイエンスヒルズこまつ)を、視察しました。3D シアター・わくわくホール・レインボーオアシス等、オープンに向けての準備が急ピッチで進められています。未来を創る、ひとづくり、ものづくりの拠点が、まもなく完成します!
市内の女性起業家で作る団体「グループ小まめ」の皆さんが、三日市商店街にて「小まめマルシェ」というイベントを開催しました。市障がい者自立支援協議会と連携し、食品・雑貨等の販売、太鼓の披露がありました。ほのぼのとした心暖まるイベントでしたよ。
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