No.212 名古屋視察記 その2
トヨタテクノミュージアム・産業技術記念館へ。この施設は、トヨタグループ発祥の地である、旧豊田紡織株式会社本社工場跡に設立されています。近代から現代まで、日本の発展を支えた基幹産業である、「繊維機械館」「自動車館」の二つの施設を視察。「ものづくり」の大切さ、研究と創造の精神を、本物の機械を使い、実演しながら伝えています。「ものづくり」のまちを標榜する小松市。サイエンスヒルズこまつのオープンを控え、学ぶところ、大ですね。
トヨタテクノミュージアム・産業技術記念館へ。この施設は、トヨタグループ発祥の地である、旧豊田紡織株式会社本社工場跡に設立されています。近代から現代まで、日本の発展を支えた基幹産業である、「繊維機械館」「自動車館」の二つの施設を視察。「ものづくり」の大切さ、研究と創造の精神を、本物の機械を使い、実演しながら伝えています。「ものづくり」のまちを標榜する小松市。サイエンスヒルズこまつのオープンを控え、学ぶところ、大ですね。
会派「維新こまつ」として、名古屋への視察です。本丸御殿復元工事中の名古屋城、徳川家康公の遺品を中心に、数々の重宝を収めている徳川美術館、徳川園等、尾張名古屋の伝統と歴史、その重厚な文化に触れました。
小松市を発信していくためのツールは様々であり、要は、アイデアと行動力が大事であると述べました。例えば、小松市イメージキャラクターである「カブッキー」。現在、ゆるキャラグランプリにエントリー中。ドップ10を目指し頑張っています。カブッキーの順位を一つでも上げよう!そのために出来ることは何だ?と思案していくことが、アイデアと行動力の源泉になる。これが小松市を発信することへの、エネルギーに繋がっていくのです。全方位にアンテナを広げ、様々なツールを駆使して、発信作業を怠りなく展開していくことが大切ですね。
記念すべき第60回目の芦城校下大運動会。晴れ渡る秋の青空の下、校下住民 約2000名が、各競技に心地よい汗を流しました。運動会の元気は、校下の元気、校下の元気は、小松市の元気に繋がるのです!
毎月第一日曜日の、本光寺朝市「円満市」も、今月が本年最後となります。ご覧のように大盛況!関係者の皆様、本年も本当にありがとうございました。
本年の来場者、前年より2万人増の、12万2千人!大いに賑わった、航空祭でした。「空都・小松市」の面目躍如ですね。関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
小松市立宮本三郎美術館にて。2年に一度、開催される、この大賞展。「明日の表現を拓く」というテーマのもと、国内外より、385人の申込者数、561点の出品点数があったそうです。館内では60点の入選作を展示。どの作品も、感性鋭く、イマジネーション豊かなものばかりです。小松展の会期は、11月4日まで。その後、東京巡回展が開催されます。皆さん、是非とも御越しください。
2015年、木場潟公園を主会場に開催される「全国植樹祭」。これを契機に、小松市では、市内の各小学校校下を対象に、「緑の少年団」の新規結成を推進しています。私が所属している、小松ライオンズクラブでは、その意義、活動内容を今一度、深く理解するために、小松市緑の少年団育成連絡協議会会長・竹林臣夫 氏を、お招きし、10月16日に講演会を開催します。本日は、その打ち合わせ。しっかりとした、理解と支援が必要ですね。
今日から10月!秋、いよいよ本番!ですね。本日より、小松空港ビル内に、小松市のアンテナショップ「空の駅こまつ」が、オープンしました。小松産の農産物を使った「6次産業製品」を中心に、九谷焼等の物産品、とれたての新鮮野菜など、多彩な品揃えとなっています。私が飲んでいるのは、小松産の果物・野菜を、ふんだんに使用した、生フレッシュジュース♪搭乗客のみならず、地域の皆さんも、是非とも御越しください。
年に一度の松寿園祭り。太鼓・よさこい・フラダンス等のアトラクション、健康・介護相談コーナー、模擬店等、多彩なメニューの中で、入居者と、その御家族、職員やスタッフ等の、心のふれあいが広がりました。
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