小松市議会議員・吉本慎太郎のHP～Let's go! 慎太郎 web

No.182 議会一般質問 順番決定

昨日の議会運営委員会にて、質問順番が決定しました。10日(火) 4番目の登壇となります。今回は「日常を育む」をキーワードに、梯川河川改修事業、旧大和小松店跡地活用策について質問致します。只今、原稿執筆中！

No.181 世田谷の「宮本三郎記念美術館」に行って来ました

渋谷から東急東横線に乗り、自由が丘駅で下車。そこから徒歩7分、住宅街の中に、世田谷美術館分館・宮本三郎記念美術館は、あります。小松市出身の偉大なる洋画家・宮本三郎が過ごしたアトリエ兼 邸宅の跡地に開館した、この美術館。11月には、宮本三郎記念デッサン大賞展 東京巡回展も開催されます。若手や都市部の応募者が増加した、今回の大賞展から、「芸術のまち小松」を全国へ発信していける、その拠点施設であると思います。

No.180 全納連青年女性部協議会

東京・上野の精養軒で開催された、全納連 (全国納税貯蓄組合連合会) 青年女性部協議会に出席。北は秋田県から、南は鹿児島県まで、全国各地の納貯連の青年・女性部長が集結しました。各地区の活動報告の後、リーダー研修会の現状と今後の活動について、活発な意見交換が行われました。

No.179 平成25年 第3回 小松市議会定例会 開会

本日、9月議会の開会日です。提出議案は、予算案 4件、条例案 6件、その他の議案 4件、合計 14件です。補正予算、各会計の補正額は、一般会計 10億9625万1千円、特別会計 2740万8千円、企業会計 3000万円、合計 11億5365万9千円であり、補正後の予算累計額は、一般会計で 409億2145万2千円、全会計の合計では、922億8970万円と、なります。会期は、9月20日までの、19日間となります。

No.178 グッドマナーキャンペーン

本日より新学期ということで、小松駅にて、ライオンズクラブ恒例の、グッドマナーキャンペーンに参加しました。元気な一日の始まりは、元気な挨拶から! 構内に、元気な声が響き渡りました。

No.177 雨にも負けず！

さぁ、今日から9月! 張り切っていこう!ということで、早朝より、本光寺の円満朝市に。雨にも負けず、さすがの人出、大いに賑わっていました。その後、芦城校下分団対抗ソフトボール大会へ。こちらは、開会式終了後、雨足が強くなり中止に。残念! でも、校下の皆さんと、早朝から沢山、お話が出来ました。なんでも、ポジティブに考えよう!

No.176 今日の勇気と 昨日のイタミを

一曲全部は分からないけど、サビの部分だけは覚えていて、繰り返し口ずさんでいるって事、ありませんか？最近、スガシカオさんの「春夏秋冬」が、頭にこびりついてしまって。こんな歌詞です。
 

今日の勇気と昨日のイタミを
同じだけ抱きしめたら
あなたの明日に ぼくができること
ひとつぐらい みつかるかな…

明日へ向かう意味を探して
ぼくら立ちすくむけど
大切なもの守るべきもの
やっと少しだけわかったんだ

何となく、今の自分自身の「思い」を反映しているのでしょうね。
 

頑張らなければ！

No.175 8月 総務企画常任委員会

本日は午前より、9月議会の予算内示会、全員協議会、第1回 台湾交流促進部会が相次いで開催されました。午後からは、総務企画常任委員会。7月29日に発生した大雨の状況について、平成25年度小松市総合防災訓練の実施について、重要調査事項である、小松市財政力の強化について等、各部各課より報告があり、活発な質疑応答が交わされました。

No.174 小松市議会 志賀原発 視察

市議会議員13名が参加。最初に、志賀太陽光発電所、福浦風力発電所と、再生可能エネルギー施設を見学(写真)。代替エネルギー源としての期待と役割は、大きいものがありますが、コスト、立地条件等、諸々の課題があるのも事実。続けて、志賀原発へ。施設内は写真撮影、全て不可です。2号機見学ギャラリーを巡回した後、安全強化策としての、防潮堤・防潮壁・緊急時対策棟等を見学。運転再開のための、体制構築の真摯さは理解出来ましたが、だからこそ再稼働にあたっては、幾重もの慎重な判断が必要であると考えます。

No.173 芦城フェスティバル

公民館行事である、このイベントも今年が12回目。すっかり芦城校下の夏の風物詩と、なりました。大和保育園年長組、芦城小学校ブラスバンド部、小松工業高校マーチングバンド部から、浅野太鼓文化研究所 朱龍、おやゆびプリンセスまで、多彩な出演団体で賑わった、ステージ発表。校下各町内会が担当した、焼きそば・かき氷等の模擬店、健康チェックコーナーや、スポーツ吹矢体験コーナー等、全て校下住民による手作りのイベントです。夏の青空の下、住民の笑顔いっぱいの一日と、なりました。