No.142 七夕まつり
午前中の豪雨も夕方には、すっかり上がって、多太神社の七夕まつりも無事、執り行われました。短冊に書かれた皆さんの願い事も、きっと天に届いたことでしょう!
午前中の豪雨も夕方には、すっかり上がって、多太神社の七夕まつりも無事、執り行われました。短冊に書かれた皆さんの願い事も、きっと天に届いたことでしょう!
芦城小学校講堂改築工事のため、桜木体育館で開催された、芦城校下分団対抗カローリング大会。今年で8回目の開催。すっかり芦下校下の初夏の恒例行事となりました。25チーム75人の参加。暑い日でしたが、体育館館内は、熱い!ゲームが繰り広げられ、歓声が響き渡りました。町内の親睦と、校下の交流が、しっかり図れたようです。
今年末の完成を目指して、芦城小学校体育館、順調に建造中です。半世紀ぶりの建造なので、この写真も後々、貴重な資料になるかもしれないですね。児童の体力育成、校下住民の交流の場としての体育館の役割は大きいものがあります。
芦城センターにて毎週、練習に励む芦楽会よさこいチーム。芦城っ子夏祭り、粟津商交祭、芦城フェスティバルと、今年の夏も、数多くのイベントに出演します。熱い夏!熱い演舞をご披露します!
市民活動やボランティア活動の総合的支援施設として、2002年4月にオープンした、「こまつまちづくり交流センター」。それを管理・事業運営している団体が、(特)こまつNPOセンターです。一口に市民活動といっても、その分野も規模も様々なわけで、それらをまとめ、十年以上に渡り「市民の自主管理・自主運営」を実践しているのは、生半可な覚悟では出来ないことです。理事長の久保 信二郎さんとは、センター設立当初から、お付き合いさせて頂いています。物腰は柔らかいですが、芯には、しっかりとした、「NPOの志」が、あります。この志が、施設の運営を堅実なものにしているのですね。
小松能美保護区保護司会の活動として、「社会を明るくする運動」啓発広報車で、市内を巡回しました。青少年の非行防止を目指しての地道な活動。この集積が、大きな実りとなることを信じます。
6月議会が閉会しました。市議会における「党派」「会派」とは?その意義と意味について改めて考えさせられた6月議会でした。このテーマに対しては、自分の中で未だに確たる結論は出ていません。 これからも、しっかりと対峙していきたく思います。言うまでもなく、小松市議会議員は、それぞれが小松市民の負託を受けて、議場に登壇する権利を頂いています。両者の間には、絶対的な「信頼」がなければならないし、それを損なうようなことがあっては決してならない。その事を、いつも肝に命じ、活動に邁進していきたく思います。
多太神社 社務所にて。「奥の細道こまつサミット」の協賛企画として、昨年から始まった、このコンクール。今年も、大人の部326点、小学生の部151点、総合計477点の、ご応募を頂きました。厳正なる審査の上、入選作品を選定。表彰式は、7月28日(日)の、かぶと祭り会場にて開催されます。ご応募頂いた皆様、本当にありがとうございます。
芦城センターにて。この授与式も今年で18回目を迎えます。21講座1クラブ、計455名の皆さんが、生涯学習の中で、「であい、ぬくもり、まなびあい」を合い言葉に、交流を育みます。
サイエンスパーキング整備費、こまつドーム屋外運動場改修費、れんが花道通り景観整備費、こども医療費等、補正予算25億5520万円、市長提出議案20件と諮問1件を可決しました、追加議案として副市長の人事案件を全会一致で同意しました。
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