No.122 子どもと遊ぼう楽しい運動会
芦城校下高砂会主催の、「子どもと遊ぼう楽しい運動会」。芦城校下体育協会として、スタッフ参加です。お孫さんと楽しく競技にいそしむ皆さんは、どの人も、笑顔笑顔。こちらまで微笑ましくなりますね。地域総ぐるみの、この大会。終了後、高砂会会長・吉田力雄さん、ボランティア参加の、こまつ看護学校の皆さんと記念撮影。世代間交流も、しっかりと図れました。
芦城校下高砂会主催の、「子どもと遊ぼう楽しい運動会」。芦城校下体育協会として、スタッフ参加です。お孫さんと楽しく競技にいそしむ皆さんは、どの人も、笑顔笑顔。こちらまで微笑ましくなりますね。地域総ぐるみの、この大会。終了後、高砂会会長・吉田力雄さん、ボランティア参加の、こまつ看護学校の皆さんと記念撮影。世代間交流も、しっかりと図れました。
芦城小学校の学校公開に行きました。保護者のみならず、地域の皆さんにも、授業風景を公開する事で、「地域の中の学校」という位置付けが、鮮明になってきます。小松市にホームステイしている留学生の皆さんも授業見学。深い関心を持ったようです。12月には新講堂も完成予定。より地域に愛される、学校づくりで、あってほしいですね。
小松市公会堂にて。先の大戦で尊い命を落とされた3116柱の、ご冥福を祈りました。遺族会の高齢化が進み、式典の存続も危ぶまれます。しっかりとした、小松市のバックアップ体勢が、必要になってきますね。
今日は、小松市法人会総会・小松市防犯協会総会と、午後は、ずっとホテルサンルート小松でした。小松市防犯協会総会では、芦城東地区防犯交通推進隊より、沢村 充 隊員が、功労者表彰を受けました。沢村さん、おめでとうございます!これからも、地域防犯の推進を宜しくお願い致します。
地上8階、地下1階。前身の小松西武、更に前身の小松西友から数えれば、約35年。まさに、まちなかの象徴であった、旧大和小松店ビルが解体されます。一抹の寂しさはありますが、これも「小松新時代」の第一歩と捉えなければ、いけません。これからは、市民の叡智を結集した、跡地活用策の検討が必要になってきます。
今月は町内会当番。市広報の配布です。アパート、マンションの一戸一戸にまで行き渡るのは、町内会あってこそ。全246町内会の充実が、小松市の基盤になるのです。
独立法人日本スポーツ振興センター、一般財団法人空港環境整備協会、国土交通省の助成を得て、末広陸上競技場がリニューアル。そのオープン記念式典に出席しました。トラック・アウトフィールドのウレタン舗装、写真判定装置・風速計他競技器具の納入等です。記念セレモニーとして、高校生による100m競争等が行われました。
こまつ芸術劇場うららにて開催された、石川県中小企業家同友会5月例会に出席しました。同会は今年度、新たな取組みとして、会員企業の障がい者雇用推進活動のための委員会を発足。障がい者に関する諸課題を現状認識し、障がい者の社会参加、雇用創出の貢献を図ります。まずは現状を「知ること」。「障害者」ではなく「障がい者」と表記する。些細な事かも知れませんが、皆が、その意識を共有する事が、大きな一歩なのです。そして「出来ること」から、一つ一つ始めていく。その姿勢が大切です。
一ヶ月間に渡り開催された、こまつ曳山交流館みよっさの、こけら落とし公演も、いよいよ大詰め。本日は三味線の発表会でした。「歌舞伎のまち・小松市」の通年発信に向け、これから真価が問われますね。
小松市全市一斉美化の日に合わせ、白嶺町でも早朝より、泥あげとゴミ・空き缶拾いを実施しました。共に汗を流す事で、町民同士の連携・団結力が深まりますね。
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