No.132 信号機設置の要望に行く
主要地方道 小松鶴来線(写真)は、国道305号線 北浅井交差点から向本折交差点まで、信号機が設置されていません。踏切の高架化、車道幅の拡張もあって、走行車はスピードを出し、歩行者は常に危険を伴いながら横断しています。特に児童や高齢者は事故に遭遇するリスクも高い。昨日、小松警察署に信号機設置の要望書を提出してきました。これまで同主旨の要望書を何度も提出していますが、信号機設置のハードルは高く、現状、実現には至っていません。これからも粘り強く交渉していきます。悲劇が起こってからでは遅い!そう強く思います。