No.157 小松基地所属F−15の機外タンク落下について
本日10月7日午前8時45分頃に発生したF−15の機外タンク落下については現在、その原因を確認中ということです。今のところ人的・物的被害は確認されていないとの事ですが、一歩間違えれば大事故につながりかねません。しっかりと原因を究明し、二度とこのようなことのないよう求めていきたく思います。
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本日10月7日午前8時45分頃に発生したF−15の機外タンク落下については現在、その原因を確認中ということです。今のところ人的・物的被害は確認されていないとの事ですが、一歩間違えれば大事故につながりかねません。しっかりと原因を究明し、二度とこのようなことのないよう求めていきたく思います。
秋はイベント真っ盛り。いよいよ今度の日曜日は第36回を数える「どんどんまつり」が開催されます。芦楽会よさこいチームも沙中金翔湖焔舞隊と組んでステージ発表に挑みます。昨年から、まつりラストの総踊り「どんどん小松」の輪の中心チームの一つとなったのですから、気合いも入るというもの。練習場所である芦城小学校体育館で最後の総チェックです。まちなかの元気を、小松市の元気を「どんどん」発信してほしいものです。当日は13時40分頃から駅前一般ステージで、14時30分頃から歌舞伎市ステージで、最後の総踊りは16時30分頃、市民公園ステージで演舞を披露します。皆さん、熱い声援をお願いします。
粟津温泉 大王寺にて開催された「笛と日本舞踊inあわづ」に出かけました。粟津温泉活性化に取り組む、ゆのはな会活動の一環です。前半、ローソクの明かりのみという幻想的な雰囲気の中、横笛、チェロ、パーカッションのコラボレーション。後半は、それに日本舞踊が加わります。大王寺の荘厳な佇まいと相まって独特の情感が醸し出されていました。こういった取り組みを着実に継続させていくことが粟津温泉活性化の大きな一歩になることでしょう。熱意を持って頑張っている、ゆのはな会。しっかりと支援していきたいですね。
今年で第58回目となる歴史ある芦城校下大運動会。全29分団、約2000名の校下住民が芦城小学校グラウンドに一堂に会します。時折、小雨ぱらつく悪コンディションでしたが皆さん、元気一杯!歓声がグラウンド内に響き渡りました。我が白嶺町は唯一、女子百足競争だけが3位入賞!記念にパチリ。昼休みのアトラクション、芦楽会よさこいチームと健脚体操サザエさんクラブのコラボも大成功。芦城校下、熱気みなぎってます!
小松地区納税貯蓄組合連合会 副会長として毎年、中学生の「税についての作文」の審査をしています。今年も15校642点の応募をいただき、その中から厳選された31点を審査いたしました。公平性を期すため、学校名、氏名、性別は一切伏せられています。毎年、審査して思うのは中学生の税に関する意識の高さです。一番馴染みが深いであろう消費税はもとより、学校生活に使用される教科書や文具、部活のための道具やグラウンド整備、病気になったときの医療費等、日常生活のあらゆる面において税金が使われている感謝の気持ちがどの作品にも、率直に綴られています。そしてもうひとつは、せっかくの税金を、しっかりと効率よく使用してほしいという行政への要望が多かったこと。その通り、耳が痛いです。皆さんが納められた貴重な税金が正しく効果的に使用され、行政に反映されているかをチェックするのが議員の役割。しっかりと遂行していきたく思います。
粟津温泉旅館協同組合との意見交換会。総湯、足湯の完成、「恋人の聖地」としての魅力発信事業など、現在、粟津温泉は精力的に各事業に取り組んでいます。行政として、どうバックアップしていけるのか、どう連携を取っていくのか、しっかりとした意思疎通と話し合いが大切です。
井口町産業廃棄物処理施設を現地視察。この問題は県所管とは言え、当市に所在、環境に重大な影響を及ぼす恐れも十分あるため当委員会としても、しっかり現状把握すべきとの認識から今回の現地視察となりました。地元町内会の不信感を取り除くための、事業者、県のしっかりとした対応と説明が必要不可欠です。小松市としても毅然とした態度で、それを要求すべきです。
今度の日曜日は芦城校下の運動会。お昼のアトラクションに出演する芦楽会よさこいチームの練習も佳境に入ってきました。今年は、芦楽会を校下の人達に、もっとPRしよう!という事で、もう一つの定期教室、健脚体操、通称「サザエさんクラブ」とのコラボも計画しています。総合型地域スポーツクラブのパイオニアである「芦楽会」がんばれ!芦城校下の皆さん、当日は暖かい声援、よろしくお願いします(^-^)/
一般会計補正予算 3億3115万7千円、科学交流館設計費 6千万円等を可決しました。市民のニーズに沿った速やかな施策実行が求められます。
毎秋恒例の松寿園祭りに今年も出かけました。アトラクションや各種模擬店、バザーといった定番のものから介護相談コーナーや入居者の皆さんの作品展示コーナーなど松寿園ならではの催しもあり多くの入場者で賑わいをみせていました。私自身、入居者の方や職員の方とお話しが出来る貴重な機会でもあります。大変、勉強になり充実した時間を過ごすことができました。
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