No.209 小松市スポーツ賞贈呈式
こまつドーム集会室にて。小松市スポーツ賞2名、小松市和田スポーツ賞3名、小松市北野ホープ賞45名6団体、小松市スポーツ記録賞 陸上競技40名 水泳競技26名、小松市スポーツ功労賞5名の方々が受賞。皆様、おめでとうございます。
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こまつドーム集会室にて。小松市スポーツ賞2名、小松市和田スポーツ賞3名、小松市北野ホープ賞45名6団体、小松市スポーツ記録賞 陸上競技40名 水泳競技26名、小松市スポーツ功労賞5名の方々が受賞。皆様、おめでとうございます。
こまつ芸術劇場うららにて。産業功労賞3名、教育功労賞3名、市民功労賞4名・1団体が表彰されました。受賞者全員が謝辞を述べられ、お一人お一人の歩まれた人生の軌跡と、その功績に深く感動致しました。皆様、本当におめでとうございます。
小松市役所7階にて。経済環境常任委員会副委員長として臨席しました。理容・クリーニング・造園・織布・印刷・建設・土木など各分野において永年、研鑽を積まれた24名の方々が表彰を受けました。皆様、本当におめでとうございます。
「むざんやな甲の下のきりぎりす」元禄二年(1689)晩夏の候、加賀の国・多田の杜にて、松尾芭蕉が詠んだ句です。源平合戦のとき、木曽義仲将軍が齋藤別当実盛公の兜・鎧の大袖などを奉納したとされる多太神社。冒頭の句は芭蕉翁が奥の細道行脚の途次、実盛公の兜に感慨を寄せ、捧げられたものです。折しも来秋、小松市では「奥の細道サミット」が開催されます。来年の大河ドラマが源平合戦を舞台にしていることも相まって、多太神社を市内外に積極的に発信していこうという気運が高まっています。特に小松市の皆さんに、自分の住んでいる地域には、こんな素晴らしい場所があるのだということを再認識していただきたいとの思いがあります。皆さん、源平ロマン溢れ、芭蕉も愛した「多太神社」に是非とも、お越しください。
今回の大阪ダブル選の結果は、我々「政」の世界にいる者に向けられた最後通牒です。真摯に対峙しなければならない。ブレのない政治姿勢、しっかりとした政策、スピーディーな決断力と実行力が既成の政治に欠けていたからこその「維新」なのです。現在、私は会派「維新こまつ」に所属しています。市民のための、まちづくりという原点を忘れず、これからも「維新」の志士の精神で取り組みたく思います。
本日より12月2日まで、市役所エントランスホールにて、どんどんまつり写真コンテスト入賞作品が展示されています。嬉しいのは、なんと!(^_^)v 芦楽会よさこいチームの写真が4点も掲示されていたこと。皆、最高の笑顔です!
小松宝生会主催の小松能楽大会が市民センターで開催されました。タイトルは「能楽で見る義経伝説」義経の誕生から安宅の関までを能楽により表現しています。「鞍馬天狗」「橋弁慶」「巴」「実盛」・・・最後の演目「安宅」では勧進帳の語りを地元小学生の皆さんが読み上げました。文化の町・小松の成熟度に深く感じ入った次第です。
父さん、元気でやっとるか?そっちの世界でも、きかんことばーっか言うて、迷惑かけとるんやろー。そっちの世界では新米なんやから、おとなしくチンとしとらんなんよ。こっちの世界は皆、元気でやっとる。父さん、突然おらんようなって、母さんすごいショック受けとったけど、最近やっと元気になってきた。だいぶ心配したけど、ようやっと、いい感じになってきたわ。それから父さん、報告遅れたけど、二回目の選挙、当選したぞ。父さん抜けて、どうなるかって無茶苦茶、不安やったけど、支持してくれとる皆さんが「親父さんがおらんぶん、わしらが頑張らんなん」て一生懸命、やってくれた。本当、嬉しくて涙出た。どんだけ感謝してもしきれん。父さんもちゃんと、お礼言わんなんよ。二期目の議員活動、結構苦戦しとる。物事っていうのは、自分が思うようには、なかなかいかんもんや。はがいことの連続やわ。そんでも、自分が議員になろうと決意したときの「熱い思い」「志」これだけは絶対忘れんとおろうと思う。常にブレずに、凛としておろうと思う。一生懸命、頑張るさけ、父さん、ちゃんと見とってや。
議案第90号 小松市一般職の職員の給与に関する条例及び小松市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について委員長報告・質疑・討論・採決が行われ可決されました。
龍助町にある、旧 松雲堂の建物が、この度、全面改築され「こまつ町家」のシンボルとして、新たに甦りました。九谷焼の陶片と型板ガラスを組み合わせた玄関戸、町家の趣を残す黒い漆喰、システムキッチンの導入など、古きよきものと新しきものが融合され、将来の町家での、住環境の充実を見据えた造りとなっています。「こまつ町家」の可能性を更に広げるため、この拠点からの発信が必要になってきます。
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