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活動コラム

No.059 小松基地開庁50周年記念式典

小松基地内飛行場エプロン地区にて。昭和36年2月1日開庁以来、半世紀に渡り国防の、日本海地区の防衛拠点である小松基地。安全保障環境の維持、東日本大震災のような災害対応、国際平和協力活動等で、自衛隊の役割が高まる中で、小松市として、これからもいかに「共存共栄」していけるか、しっかり尽力する必要があります。



2012年03月17日 15:10

No.058 小松市立 芦城小学校 卒業式

本年度の卒業生は男子41名、女子42名の計83名。小学校の卒業式は、より地域に密接なので、「あぁ、あの子がこんなに大きくなって・・」と、こちらも感無量になります。卒業式の歌「夢があるから」の一節です。「かなえたい夢があるから歩み出す かなえたい夢があるからひたむきに」卒業生の皆さん、芦城中学校でも、その、ひたむきな心を忘れずに頑張ってくださいね。



2012年03月16日 12:50

No.057 小松短期大学 卒業式

こまつ芸術劇場うらら 大ホールにて。今年度が23回目となります。今年の卒業生は100名。内訳は、臨床工学ステージ21名、診療情報管理ステージ24名、IT&オフィスステージ23名、航空ビジネスステージ12名、生産システムステージ20名に なります。また、専攻科修了生は26名。内訳は臨床工学専攻科14名、分類管理専攻科12名です。今年の就職内定率は97.7%でした。卒業生の皆さん、小松短期大学で学んだ事を糧に、社会でも頑張ってください。



2012年03月16日 12:20

No.056 3月議会質問日

本日、議会質問で登壇しました。質問内容はまた「議会質問要旨」にてアップします。今議会は代表・一般質問合わせ、18名の議員が質問しました。平成になって最多らしいのですが、議員が議場で質問するのは当たり前の事。人数の多さが話題になるより、いかに実りある議論が交わされたか、そこが重要ですね。

2012年03月13日 19:10

No.055 3.11

今を生きる我々日本人が、かつて経験したことのなかった「千年に一度の大災害」東日本大震災の発生から本日、一年が経過しました。改めて、この震災で犠牲になられた方々に深い哀悼の意を表するものであります。日本人全体が、「未曾有」「想定外」の事象の連続に戸惑い、絶望し、その霧の中をさまよいながら、「希望」を、「絆」を追い求めた一年であったように思います。「当たり前の日常生活」を日々過ごせる事が、実は一番尊いことなのだと改めて感じました。この「当たり前の日常生活」を皆が維持していけるように英知を傾けていきたいです。今を生きる「日本人」の一人として・・・しっかりと前を向き、歩いて行こうと思います。

2012年03月11日 00:40

No.054 只今、議会原稿執筆中!

最後の追い込みです。どうしても議会用語、数字のデータが多くなるので、少しでも分かりやすくいいものになるように何度も書き直し。質問日は13日火曜日、4番目です。



2012年03月10日 09:50

No.053 小松市立 芦城中学校 卒業式

第65回目である今年の卒業生は男子98名、女子62名、計160名。今年の卒業式の歌「道」の一節 「道 君と歩いた今日まで かすかに 動くくちびる 特別な時間をありがとう 心 勇気 友 笑顔 嬉しすぎて 溢れ出した 涙がとまらない」 卒業、おめでとう。みんな、頑張れ!



2012年03月09日 12:10

No.052 3月議会 質問内容

今回の質問項目は大きく2点。1点目は「今、当たり前の日常生活を送るために」というテーマで、超長寿化社会への施策、シニアサポート運営事業について、高齢者総合相談センターについて、認知症施策と市民後見人の推進について質問します。もう1点は「小松駅を核としたまちづくり」大和跡地問題の現状と、これからの方向性、市民が利用しやすいターミナル等について質問します。今議会は、平成史上最多の18名が登壇します。議会傍聴は、どなたでも出来ますので是非とも、お越しください。各議員の「思い」がダイレクトに伝わってくると思います。

2012年03月08日 10:30

No.051 3月議会質問日、質問順番決まる

質問日は13日の火曜日。質問順番は4番目となります。今議会の質問者は計18名、おそらく史上最多では?議会活性化のためにも、多くの議員が登壇すべきです。

2012年03月07日 16:10

No.050 商店街リーダー養成塾合同報告会

小松商工会議所にて。白山・小松・加賀3地区6商店街の成果報告とパネルディスカッションの開催。小松からは、猫の御坊・小松駅前・粟津駅前の3商店街が参加。何処の商店街も、後継者不足、食品業種の減少、大型店進出の脅威といった共通の課題を抱えています。各商店街が、それぞれの特色を生かし、いかに集客力を上げるかに努力している中で、行政としていかにバックアップ出来るかが鍵となってきます。



2012年03月06日 20:30