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活動コラム

No.402(4757) 殺陣のしらべ―多太神社宵の舞―

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夜の帳が降りて、能舞台でのトランペット・キーボード・和太鼓による「鎌倉殿の13人」の演奏により「殺陣のしらべ」幕開け。今日のために設営された特設ステージで演舞スタート。第一部では牛若丸と弁慶の出会い、木曽義仲、巴御前、葵御前の優雅な舞など、源平浪漫をテーマに荘厳な絵巻が、第二部は「受け継がれし刀」をテーマに、刀や薙刀の演舞が華麗に繰り広げられました。時代は源平から現代へ―多太神社を舞台にした宵の舞。夜の開催にも関わらず、約120人の観客が詰めかけ、一つ一つの演舞や演奏に大きな拍手が送られました。
2024年11月16日 21:00

No.401(4756) 多太神社ライトアップ!宝物館無料開放!いよいよ始まる「殺陣のしらべ」

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「殺陣のしらべ」開演を前に、会場である多太神社はライトアップ。木々に緑や赤のライトが当たり、幻想的な雰囲気を醸し出しています。開演に先立ちて、宝物館も無料開放。夏の「かぶと祭り」のみ無料公開される、国指定重要文化財「実盛之兜」を特別公開致しました。多くの来館者にお越しいただきましたよ。高まる気運。いよいよ開演です!
2024年11月16日 17:30

No.400(4755) いよいよ明日!「殺陣のしらべ」 多太神社舞台設営

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当コラムでも度々、紹介した「殺陣のしらべ」。いよいよ明日、開演です!会場となる多太神社能舞台では、野外特設ステージの設営が始まりました。出演者である「刀衆」のメンバーをはじめ、関係者が集まり、入念なチェック。かなり大掛かりとなる模様です。「殺陣✕演奏✕映像」の競演!とあるように、アーティスト・パフォーマーが集結し、華麗な映像をバックに源平浪漫・歴史絵巻を展開されます。私と一緒に写真に写っているのは、岐阜県から来られたパフォーマーの一人「TEAM垣んちょ」の古田将也さん。木曽義仲を演じるそうですよ。楽しみです!多太神社宵の舞、と銘打たれた「殺陣のしらべ」は16日(土)18時より開演。入場無料です。17時より「実盛之兜」が奉納されている宝物館も無料開放、キッチンカーも出店します。皆様、是非ともお越しください!
2024年11月15日 22:00

No.399(4754) 感謝を込めて!小中学校を回ります

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11月11日(日)より始まりました「税を考える週間」。私が副会長を務める小松地区納税貯蓄組合連合会が主催する「税に関する絵はがきコンクール」は、本年、市内18校より602点の御応募がありました。また協賛事業となる中学生の「税についての作文」は、本年、小松税務署管内(小松市・加賀市・能美市・川北町)の14校702点の御応募をいただきました。児童・生徒・学校関係者の皆様に誠に感謝するものです。その思いを込めて、当連合会の会員が分担して、各学校に表彰状・参加賞を持参し御礼に回っています。本当にありがとうございます。
2024年11月14日 22:00

No.398(4753) YOUNGBLOODS 2024

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2024年、新たにレコーディングされた「YOUNGBLOODS 2024」。39年ぶりに制作された、ミュージックビデオでの佐野元春さんは、現代に生きる全ての人達にエールを贈るかのように、昔と変わらず疾走感を持って歌い上げています。確かに年齢は重ねたけれど、溢れる情熱と未来への希望は消えちゃいない、そんな熱い鼓動が伝わってきました。私も気持ちはいつまでも「YOUNGBLOODS」。まだまだ走り続けなきゃ!
2024年11月13日 22:00

No.397(4752) YOUNGBLOODS 1985

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今回と次回は「活動コラム」ならぬ「コラム」を書きます。ミュージシャン・アーティストである佐野元春さんの数々の名曲の一つに「YOUNG BLOODS(ヤングブラッズ)」があります。1985年(昭和60年)発売の17枚目のシングルレコードです。で、長らく観たいと思って探していた、この曲のミュージックビデオが今、観ることが出来るんですね。早朝の代々木公園で(おそらく)一発撮影したであろう、ライブ感たっぷりの作品。ビデオテープでダビングし、何回も繰り返し視聴しました。疾走感溢れるメロディーと共に、1985年という時代の空気、熱気が映り込んでいます。当時、私は18歳。まさにヤングブラッズ=元気で斬新な若者達の一人でした。夢と希望と漠然たる不安が入り混じった毎日でしたね。39年ぶりに観て感無量、気持ちは、当時にタイムスリップしました!
2024年11月12日 22:00

No.396(4751) 「税に関する絵はがきコンクール」表彰式

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本日より「税を考える週間」が始まりました。初日、小松市役所エントランスホールにて、令和6年度の「税に関する絵はがきコンクール」表彰式が行われ、小松地区納税貯蓄組合連合会 副会長として御挨拶させていただきました。小松市内の小学6年生が対象となる、このコンクール。本年度は18校より602点の御応募がありました。最優秀賞はじめ受賞された皆様、誠におめでとうございます。受賞作はいずれも絵の素晴らしさは当然の事、作品に添えられたコメントも、税金の使い道に対しての、純粋な気持ちが込められていて、大変、感動しました。この思いを、しっかりと具現化していくのが、私達、大人の役割ですね。御協力いただきました学校関係者に深く感謝するものです。これからも租税教育の啓発・推進に努めていきたく思います。
2024年11月11日 20:00

No.395(4750)新装!芦城フェスティバル その3

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ステージ発表終了後は、恒例の「お楽しみ抽選会」。当たり番号が呼ばれるたびに、歓声が上がり一喜一憂する会場。私も登壇し、くじを引かせていただきました。このイベントが開催される真の目的は、校下及び町内会の親睦を図り、地域コミュニティ力を醸成させることだと思います。まちなかの元気は、小松市の元気に繋がります!新装しバージョンアップされた「芦城フェスティバル」。これからも永く継続させていきたいですね。
2024年11月10日 20:00

No.394(4749) 新装!芦城フェスティバル その2

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新装なった「芦城フェスティバル」。ステージ発表では、大和こども園、芦城小学校ブラスバンド部、芦城中学校吹奏楽部の歌や演奏、女性和太鼓チーム「DIA+(ダイアプラス)」による勇壮な和太鼓演奏等が披露され、保護者や地域住民等、詰めかけた多くの観客から、沢山の声援や拍手が送られました。このフェスティバルは、まさに芦城校下の「発表の場」ですね。各町内会が担当する焼きそばやフランクフルト等の模擬店、輪投げやストラックアウト等のゲームコーナーも行列が出来るほどの盛況!「芦城フェスティバル」大いに盛り上がっています!
2024年11月10日 18:00

No.393(4748) 新装!芦城フェスティバル その1

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第23回を迎える「芦城フェスティバル」。例年、夏に開催してきましたが、酷暑での野外イベントの危険性も鑑み、秋に移行。更に会場を、芦城中学校に移動し、駐車場に特設ステージを設営して行われました。開会式に地元議員として来賓出席。公民館、連合町内会、スポーツ協会、子ども会育成会、老人クラブ高砂会が連携して開催される、年に一度の芦城校下のお祭り。新装なった「芦城フェスティバル」が始まります!
2024年11月10日 12:00