No.148 7月 総務企画常任委員会
平成25年上半期火災概要について、平成25年上半期救急・救助概要について、平成25年度指定管理者選定対象施設について、災害時における災害救助犬の出動に関する協定の締結について、原子力災害時における広域避難の受け入れについて等、各部各課より報告があり、活発な質疑討論が交わされました。
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平成25年上半期火災概要について、平成25年上半期救急・救助概要について、平成25年度指定管理者選定対象施設について、災害時における災害救助犬の出動に関する協定の締結について、原子力災害時における広域避難の受け入れについて等、各部各課より報告があり、活発な質疑討論が交わされました。
「奥の細道」in 小松実行委員会が企画した、「芭蕉の俳句で絵手紙を」コンクールに、本年も全国より477点の応募作がありました。その作品展が7月18日(木)〜23日(火)に、三日市町の、スタジオ・イン&石蔵、25日(木)〜27日(土)は、竜助町の松雲堂で開催されます。28日(日)には、多太神社拝殿にて、入賞作を展示。同日、開催される「かぶと祭り」にて、表彰式が執り行われます。皆様、是非とも、御覧頂きたく思います
芦城校下子ども会育成会が主催した、夏休みラジオ体操練習会。子ども達にスポーツインストラクターから、正しいラジオ体操のやり方を伝授。私も参加しましたが、これ、結構ハードですよ!第1、第2と何度も繰り返し、しっかりと汗ばみました。今月24日には、末広陸上競技場で、NHK巡回ラジオ体操が開催されます。市民総参加で、いい汗、流しましょう!
Sports for all のスローガンのもと、4千人を超える市民の参加を得て開催された、第65回 小松市民体育大会。末広体育館での開会式の後、アーチェリー競技会場へ。小松市アーチェリー協会会長として、開会挨拶させて頂きました。39の競技で熱戦が繰り広げられ、暑い小松市は、スポーツで「熱く」なりました。
「税に関する絵はがきコンクール」応募のお願いに芦城小学校を訪れ、その際、歴史資料館を見学しました。寛政6年(1794)、小松町奉行の有賀清右衛門が京町に設立させた小松学問所が「集義堂」と称されました。以来、220年。「集義の心」は、今も小松の教育の基本精神として息づいています。
この時期、小松地区納税貯蓄組合連合会の行事である「税に関する絵はがきコンクール」作品応募のお願いに、市内小学校を巡回しています。テーマは「みんなの笑顔いっぱいのまち」。応募要項には、多くの皆さんから集めた大切な税金で、「身近にあったらいいなあ」と思うものや、「生活に必要だなあ」と思うものを描きましょう!と、あります。読んで、ハッとしました。これを具現化するのが市議会議員の責務なのではないかと。「みんなの笑顔いっぱいのまち」実現のために、一生懸命、邁進しなければいけませんね
午前中の豪雨も夕方には、すっかり上がって、多太神社の七夕まつりも無事、執り行われました。短冊に書かれた皆さんの願い事も、きっと天に届いたことでしょう!
芦城小学校講堂改築工事のため、桜木体育館で開催された、芦城校下分団対抗カローリング大会。今年で8回目の開催。すっかり芦下校下の初夏の恒例行事となりました。25チーム75人の参加。暑い日でしたが、体育館館内は、熱い!ゲームが繰り広げられ、歓声が響き渡りました。町内の親睦と、校下の交流が、しっかり図れたようです。
今年末の完成を目指して、芦城小学校体育館、順調に建造中です。半世紀ぶりの建造なので、この写真も後々、貴重な資料になるかもしれないですね。児童の体力育成、校下住民の交流の場としての体育館の役割は大きいものがあります。
芦城センターにて毎週、練習に励む芦楽会よさこいチーム。芦城っ子夏祭り、粟津商交祭、芦城フェスティバルと、今年の夏も、数多くのイベントに出演します。熱い夏!熱い演舞をご披露します!
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