No.107 5月 経済環境常任委員会
串工業団地の分譲について、平成25年度「農地・立地防災月間」について、「空の駅こまつ」について、こまつ・アグリウェイプロジェトについて、お旅まつり曳山曳揃え事業について、小松市社会福祉事業団3施設の指定管理者変更について等、各部各課の報告を受けて、活発な質疑応答が交わされました。
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串工業団地の分譲について、平成25年度「農地・立地防災月間」について、「空の駅こまつ」について、こまつ・アグリウェイプロジェトについて、お旅まつり曳山曳揃え事業について、小松市社会福祉事業団3施設の指定管理者変更について等、各部各課の報告を受けて、活発な質疑応答が交わされました。
毎年恒例の上本折町グラウンドゴルフ大会に特別参加。多太神社内に造られた、山あり、草むらあり、参道ありの超難コース(?)に四苦八苦。町内会の皆さんの歓声と笑顔が満ち溢れました。私のスコアは今年も…(T_T) でした。
本日5月18日付けの北國新聞朝刊、ワイド石川紙面に、「芭蕉の俳句で絵手紙を」記事が掲載されています。是非ともご一読ください。新聞、テレビ、インターネット等、現代社会の発信ツールは、より多様化し細分化しています。情報をいかに正確に、効果的に伝播出来るか、いかに使いこなせるかが、これからの時代、問われてきますね。
奥の細道in 小松実行委員会として、「芭蕉の俳句で絵手紙を」PRのため、テレビ小松に出演しました(写真・テレビ映像)。イベントに限らず、情報発信の大切さは日々、痛感しています。このHPも、市議会議員活動の「発信」。情報発信は、平易に分かりやすく!これは、あらゆる分野に共通するのではないでしょうか。
俳聖・松尾芭蕉が「奥の細道」紀行で二度訪れた街、小松市。昨年、「奥の細道こまつサミット」と共催し、好評だった「芭蕉の俳句で絵手紙を」今年も募集します。「歌舞伎のまち」とは、違うアプローチの小松市の発信、そして連動が出きればいいですね。今年は、共催企画・源平ロマンと兜の町ということで、小学生限定で、兜の絵も募集しています。詳しい応募要項は、多太神社ホームページで、ご確認を。皆様、ふるって、ご応募ください!
お旅まつりの期間中、台湾彰化市訪問団26人が来松しました。両市交流の一環として、小松市議団が、その「おもてなし」係を担当したわけですが、土曜日、あいにくの雨模様もあって、お旅まつりの醍醐味を、充分には味わっていただけなかったかなぁ…との悔いは残ります。しかしこれは末永い交流継続の第一歩です。小松市・彰化市双方が、これからも共に「おもてなし」力を磨き、両市の真の交流発展に繋げていく作業が必要ですね。写真は歓迎夕食会の様子。邱 健富 彰化市市長、林 榮堯 市民代表會代表らとの記念写真です。
今年の上演町である、龍助町・中町の子供役者の皆さん、振付・義太夫・三味線、お世話された方々、本当にお疲れ様でした。夜の千秋楽、涙、涙のフィナーレですね。
遊行祭が終わって午後からは、お旅まつりへ。まずは、歌舞伎市ステージに出演した、芦楽会よさこいチームの皆さんと一緒に、こまつ曳山交流館みよっさの前で決めポーズ!続いて、東町の「とら屋」さんで開催された、お茶会。その待ち合い室で記念撮影。着物姿は、世界各国からの留学生の皆さんです。彼女達の目に、「お旅まつり」は、「小松市」は、どのように写ったかな?爽やかな青空の下、各会場は、どこも大にぎわい。笑顔が花咲く「まちなか」でした。
快晴!の日曜日。多太神社、春の恒例行事 遊行祭が催行されました。小学生を中心とした、約百人が氏子町内を、2時間かけての曳宮巡行。汗だくで戻って、老いも若きも、皆で一緒にカレーライスと、かき氷を食べます。地域の「顔の見える関係」が、更に深まりました。
雨で橋南五基・橋北三基の曳揃えが中止となり、開催が危ぶまれましたが、夕方には雨もあがって、勇壮な八基の曳山が並びました。お旅まつりの華、ここに極まれり、ですね。
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