No.027 サイエンスヒルズで、わくわく!
イベント設営下見のため、サイエンスヒルズこまつの、わくわくホールへ。見てください、この広さ!写真奥、豆粒のように写っているのが、私です(^_^;)
文化催事や、企業展示会、シンポジウム、コンベンション等、あらゆるイベントに、活用・対応が可能になり、市内外からの大集客が期待出来ますね。
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イベント設営下見のため、サイエンスヒルズこまつの、わくわくホールへ。見てください、この広さ!写真奥、豆粒のように写っているのが、私です(^_^;)
文化催事や、企業展示会、シンポジウム、コンベンション等、あらゆるイベントに、活用・対応が可能になり、市内外からの大集客が期待出来ますね。
埼玉県所沢市へ。所沢市議会も、いち早く、議会基本条例を制定し、積極的に議会改革に取り組んでいます。条例制定後、広聴機能の拡大・充実を図るため、広聴広報委員会を立ち上げて、議会報告会の開催や、政策討論会の設置に乗り出しています。形だけではなく、真に市民の声を聴取するための仕掛けづくりをしようとする思いが見えます。
永田町の全国都市会館(写真)にて、全国市議会議長会・廣瀬 和彦 氏に、全国の議会改革の事例を伺いました。代表的なものとして、自由討議・執行部による反問権・会期中の文書質問・議会報告会(議員ではなく議会)の開催等。小松市議会の実状と照らし合わせて、何が妥当なのかを、しっかりと調査する必要がありますね。(つづく)
本日より、議会改革調査特別委員会の行政視察で、東京です。初日は、議会改革(活性化)に、積極的に取り組む、東京都町田市を視察。請願者の意見陳述の開始、委員会の請願審査に議員間討議を導入、議会自らの議決の拡大等、先駆的な取り組みを行っています。又、二年前に完成した、新しい議場も見学。電子表決システムを体験しました。明日は、永田町の全国市議会議長会に向かいます。(つづく)
小松市民ギャラリールフレにて。新春恒例の、花書茶の競演。写真は、知人が出展した「現代花」を鑑賞しているところです。会場は、多くの来場者で賑わい、小松市の文化水準の高さを、改めて感じました。
2月23日(日)、サイエンスヒルズこまつにて、石川県と小松市が主催する「多文化共生地域交流会in こまつ」というイベントが開催されます。小松市在住外国人と地域住民、お互いの「顔の見える関係」作りを図るもので、外国人住民の体験談、意見交換会、交流会等を予定しています。講師をしていただく、今井 和愛 先生、県・市の担当者、小松市国際交流協会のスタッフが一堂に会しての、実行委員会を開催しました。当日は、参加無料ですので、興味のある方は、是非とも御越しください。
常任委員会、連合審査会、議会費について討議した後、議員定数についての論議に入りました。この問題については、会派で意見集約するというより、議員個々人の思いを、しっかりと主張すべきと考えます。委員会の中で、そう述べ、自分が考える、議員定数の妥当性についても意見しました。改めて、この「活動コラム」において議員定数問題についての自分の思いを書きたく思います。尚、この委員会の模様は、2月8日(土)午後1時より、テレビ小松にて、全編ノーカット放映されます。
(写真は前回委員会の様子です)
小松市の補助事業を活用し、西町で空き家だった「こまつ町家」が改修され、カフェとして 開業されました。建物は1929年(昭和4年)に建設されたものであり、町家活用の新たな可能性が拡がります。会派「維新こまつ」のメンバーとランチタイムに訪れ、店長の山岸さんと 記念撮影。小松の伝統と食文化を発信し、まちなかの賑わいに繋げてほしいものです。
平成25年中の火災概要、救急・救助概要について、消防団の充実強化対策について、原子力災害時における福井県からの広域避難の受け入れについて、防災行政無線の整備について、入札の執行状況について、南加賀地区地方税滞納整理機構について等、各部各課より報告事項があり、活発な質疑応答が交わされました。
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