No.057 変わりゆく小松駅周辺
今秋完成予定の科学交流館「サイエンスヒルズこまつ」。現在、建設工事が急ピッチで進捗中です。その奥には、旧大和小松店跡地が見えます。こちらも小松市との間で譲渡契約が締結されました。今後、新たな跡地活用策が検討されようとしています。どんどん変わりゆく小松駅周辺です。

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今秋完成予定の科学交流館「サイエンスヒルズこまつ」。現在、建設工事が急ピッチで進捗中です。その奥には、旧大和小松店跡地が見えます。こちらも小松市との間で譲渡契約が締結されました。今後、新たな跡地活用策が検討されようとしています。どんどん変わりゆく小松駅周辺です。
本年は、講堂改築工事のため、小松市公会堂にて行われました。これもまた、独特の雰囲気があってよかったのではないでしょうか。本年の卒業生は、男子47名、女子40名の計87名。皆さん、ご卒業おめでとうございます。4月からは中学生。勉強に部活に頑張ってください!
安宅漁港の、すぐ隣にあるライブハウス「シルクビート」。 安宅地区における、まちづくり活動の一翼を担う発信地でもあります。本日は、そのシルクビートにて、「西村歩ソロギターライブ」を鑑賞。市議会、市長選挙と慌ただしい毎日が続く中、アコースティックギターの優しい響きに、束の間、癒されたのでありました。
こまつ芸術劇場うららにて。平成24年度 第24期 卒業生は、男子56名、女子46名の計102名。臨床工学ステージ26名、診療情報管理ステージ23名、IT &オフィスステージ15名、航空ビジネスステージ6名、生産システムステージ(一般)12名、生産システムステージ(リカレント)20名です。就職決定率は、91. 4%。皆様、ご卒業おめでとうございます!
新年度一般会計当初予算案等、議案31件、芦城小学校講堂改築費3億4540万円等、全会計合計873億8260万円を可決。追加提出された人事案件2件に同意致しました。今議会は、14議員が質疑質問。市長選挙を控え、タイトな日程の中でも、密度の濃い議論が交わされたのではないかと思います。
竜助町にある「松雲堂」。こまつ町家の発信基地として、イベント・展示会等、様々な活用がされています。先日は、ヨガ教室を開催。町家の佇まいに、ヨガのリズムが、絶妙にマッチしていました。皆さんも、形式にとらわれず、気軽に「松雲堂」を、ご利用ください。新たな発見があるかも?
芦城中学校66回目の卒業式。男子72名、女子66名の計138名の卒業生です。私達の頃とは、校舎も学生気質も様変わりしましたが、卒業式での涙は、いつの時代も変わりませんね。十五歳、旅立ちの時!皆さん、おめでとうございます!
議案第1号 平成25年度 小松市一般会計予算中関係部分、議案第7号 平成25年度 小松市工業団地造成事業特別会計予算、議案第12号 平成24年度 小松市一般会計補正予算(第5号)中関係部分、議案第24号 こまつビジネス創造プラザ条例について等、審議。経営モデルチェンジ支援制度について、環境王国認定自治体による商談会の出展について、「加賀赤絵展(小松会場)」の開催について各課より報告を受けました。尚、委員会開催中の午後2時46分、東日本大震災二周年に、哀悼の意を表し黙祷を捧げました。
私が顧問をさせてもらっている、少年サッカーチーム「FC アレグリア」の卒団式が弁慶スタジアムでありました。監督・コーチからの贈る言葉、在団生からの贈る歌、卒団生から親御さんへの花束贈呈等、手作りの、真心と感動の、いっぱい詰まった式典でした。最後は、卒団生・在団生、皆で記念撮影。サッカーで培った「友情」・「信頼」をいつまでも忘れないでください!
小松市民センター小ホールにて。演劇鑑賞を通じて、子供達の成長を育んできた、小松おやこ劇場さんが、創立40周年を迎えました。記念鑑賞例会として、民俗芸能アンサンブル若駒による「ずっこけ狂言ばなし すっぱビリビリじゃぽん」を上演。子供達にも分かりやすい狂言の世界観を表現しており、大変面白かったです。(ステージ写真不可でした。残念!) これからも、「観ることの素晴らしさ」を子供達に伝えてほしいものです。
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