No.037 芦城少年野球 修了式
芦城センターにて。36期生である本年の修了生は4名。親御さんに感謝の言葉を伝えての花束贈呈は、感動的でした。その気持ちをいつまでも持ち続け、大きく羽ばたいてほしいですね。

HOME ≫ ブログページ ≫
芦城センターにて。36期生である本年の修了生は4名。親御さんに感謝の言葉を伝えての花束贈呈は、感動的でした。その気持ちをいつまでも持ち続け、大きく羽ばたいてほしいですね。
この時期恒例の、芦城校下分団対抗ボウリング大会。男子104名、女子48名、総計152名の参加。町内の親睦と、校下の親睦。レーンに歓声が響き渡りました。
旧大和小松店跡地活用検討会について、(仮称)産業振興センターについて、全国植樹祭について、平成25年度お旅まつり曳山子供歌舞伎上演について、小松空港の増便計画について、公会堂の改修について等、各部各課の所管事項の報告に対して、各委員より活発な質疑・討論が交わされました。
平成24年度3月補正・平成25年度当初予算案の概要についての予算内示会が開催されました。3月補正予算案については、JR 小松駅東西プロジェクト等、国の大型補正予算を積極的に活用した編成となっています。当初予算案については、市長選挙のため、骨格予算として編成。福祉、医療、教育、暮らしの充実、人材育成等については、継続計上となっています。25日より議会開会です。
本日より22日(金)まで、小松市役所エントランスホールにて、空とこども絵本館が主催する「小松の民話絵本 原画展」が開催されています。今回は、鵜川地区に伝わる「ちょうちんぶちのかっぱ たらいぶちのかっぱ」。ちょっと怖い絵画ながら台詞が全て小松弁なので、全体的に、どこかユーモラス。一見の価値あり、ですよ。
先月の小松市議会・経済・文化団体による台湾・彰化市訪問の概要報告の後、この春の彰化市訪問団受入事業について、話し合いました。(写真は彰化市内の様子) お旅祭りの時期に合わせての、百人規模の受け入れです。小松市の伝統・歴史を体感して頂き、「もう一度訪れたい!」と思って頂ける「小松のおもてなし」の仕掛けづくりが必要になってきます。
こまつドーム集会室にて。木場潟の環境美化活動に功績のあった、2団体・1個人への表彰式の後、木場小学校4年生、蓮代寺小学校4年生の皆さんによる環境学習発表が、ありました。2年後の天皇・皇后両陛下をお迎えしての植樹祭に向け、水質浄化も含めた、木場潟全体の、更なる環境の向上が求められます。
2015年春に開催される「第66回全国植樹祭」の主会場が、木場潟中央園地に正式決定しました。天皇・皇后両陛下を、お迎えしての歴史的祭典。小松市民の一人として誇りに感じると共に、しっかりとした「お迎え」「おもてなし」体制を、これから構築していかなければならないと切に思います。
「加賀の國 咲くLOVE こまつ」2013全国さくらシンポジウムin 小松が四月、こまつ芸術劇場うららを主会場に開催されます。これにちなみ現在、小松市役所エントランスホールにて、「小松のさくらフォトコンテスト」と題し、芦城公園や木場潟公園等、市内の桜名所の写真21点を展示しています。どの写真も、どの桜も、心おどるものがあり…。春の訪れが待ち遠しいですね。
芦城センターにて。芦城地区老人クラブ連合会 高砂会 主催であり、会への入会式の意もある「慶人式」。本年の対象者(満65歳)は、男性35名、女性41名の計76名。皆さん、まだまだ社会の一線で、ご活躍の方ばかり。これからも、御指導よろしくお願いいたします!!
スマートフォンからのアクセスはこちら