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活動コラム

No.219 「税に関する絵はがきコンクール」審査会

小松市役所6階和室にて。小松地区納税貯蓄組合連合会青年部長として、出席しました。市内小学校六年生対象の、このコンクール。今年は過去最多、20校、811点の応募がありました。テーマ「みんなの笑顔いっぱいのまち」に、ふさわしい、イマジネーション豊かな力作揃い!(写真は、入選作の一つです) 優秀作品は、11月11日から15日の「税を考える週間」に、小松市役所エントランスホールにて展示します。



2013年10月15日 18:50

No.218 第16回 小松健勝マラソン大会

小松運動公園末広陸上競技場をスタート会場に開催された、小松健勝マラソン大会。小松の街中を走る、この大会。私は、交通推進隊員として、犬丸屋さん前で交通整理にあたりました。爽やかな青空の下、参加ランナーの皆さんは、秋の心地よい風を感じながら、街中を駆け抜けていきました。



2013年10月14日 16:50

No.217 カブッキーと、どんどん!

どんどんまつりでの、ツーショット。小松市イメージキャラクター「カブッキー」、只今、ゆるキャラグランプリにエントリー中です。目標はトップ10入り!皆様、ふるって投票を!!



2013年10月13日 22:40

No.216 第38回 どんどんまつり

晴れ渡る秋空!JR小松駅、及び中心商店街を舞台に開催された、第38回 どんどんまつり。小松市の元気を「どんどん」発信すべく、本年も多彩な催し・イベントが行われ、多くの人出で賑わいました。フィナーレの「どんどん小松」総踊りでは、私も飛び入り参加!大いに盛り上がりましたよ!



2013年10月13日 22:20

No.215 小松市防犯交通推進隊 設置50周年記念式典

ホテルグランティア小松にて。現在、市内一円、24地区隊、360余名の隊員で活動中の小松市防犯交通推進隊。年間を通じて、各地域の防犯と交通安全を担っています。私も、芦城東地区隊長として出席しました。式典では、活動35年以上の特別功労者・功労者隊員の皆様が表彰されました。継続的な、地道な活動の積み重ねが、市民の安全と安心を、守る事になるのですね。



2013年10月13日 07:10

No.214 九谷と花 出合い展

小松市民ギャラリー・ルフレにて。陶芸と華道、その融合による、作品40点が展示されています。小松市の文化水準の高さに、改めて感銘を受けました。15日までの会期となっています。皆様、是非とも御越しください。



2013年10月12日 14:50

No.213 旧大和小松店跡地活用について

本日、議員全員協議会があり、和田市長より、旧大和小松店跡地活用についての概要案が示されました。(写真は現建物解体の様子)新たな施設整備の機能として、子育てサポートセンター・南加賀共通の公共サービス・宿泊施設・カフェやショッピング等の交流ラウンジ・バスターミナル等が挙げられています。今後、市民からの意見聴取・懇談会等を経て、具体的な詳細案が提示されます。その過程の中で、市民総参加による真摯な議論が必要でしょう。新施設には、南加賀のシンボル・小松市のイメージを高めるものが求められると同時に、市民生活に、より直結した機能の充実が求められます。



2013年10月10日 17:30

No.212 名古屋視察記 その2

トヨタテクノミュージアム・産業技術記念館へ。この施設は、トヨタグループ発祥の地である、旧豊田紡織株式会社本社工場跡に設立されています。近代から現代まで、日本の発展を支えた基幹産業である、「繊維機械館」「自動車館」の二つの施設を視察。「ものづくり」の大切さ、研究と創造の精神を、本物の機械を使い、実演しながら伝えています。「ものづくり」のまちを標榜する小松市。サイエンスヒルズこまつのオープンを控え、学ぶところ、大ですね。



2013年10月09日 17:50

No.211 名古屋視察記 その1

会派「維新こまつ」として、名古屋への視察です。本丸御殿復元工事中の名古屋城、徳川家康公の遺品を中心に、数々の重宝を収めている徳川美術館、徳川園等、尾張名古屋の伝統と歴史、その重厚な文化に触れました。



2013年10月08日 17:40

No.210 さぁ、小松を発信だ! その3

小松市を発信していくためのツールは様々であり、要は、アイデアと行動力が大事であると述べました。例えば、小松市イメージキャラクターである「カブッキー」。現在、ゆるキャラグランプリにエントリー中。ドップ10を目指し頑張っています。カブッキーの順位を一つでも上げよう!そのために出来ることは何だ?と思案していくことが、アイデアと行動力の源泉になる。これが小松市を発信することへの、エネルギーに繋がっていくのです。全方位にアンテナを広げ、様々なツールを駆使して、発信作業を怠りなく展開していくことが大切ですね。



2013年10月07日 17:10