No.117 町内会あっての…
今月は町内会当番。市広報の配布です。アパート、マンションの一戸一戸にまで行き渡るのは、町内会あってこそ。全246町内会の充実が、小松市の基盤になるのです。

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今月は町内会当番。市広報の配布です。アパート、マンションの一戸一戸にまで行き渡るのは、町内会あってこそ。全246町内会の充実が、小松市の基盤になるのです。
独立法人日本スポーツ振興センター、一般財団法人空港環境整備協会、国土交通省の助成を得て、末広陸上競技場がリニューアル。そのオープン記念式典に出席しました。トラック・アウトフィールドのウレタン舗装、写真判定装置・風速計他競技器具の納入等です。記念セレモニーとして、高校生による100m競争等が行われました。
こまつ芸術劇場うららにて開催された、石川県中小企業家同友会5月例会に出席しました。同会は今年度、新たな取組みとして、会員企業の障がい者雇用推進活動のための委員会を発足。障がい者に関する諸課題を現状認識し、障がい者の社会参加、雇用創出の貢献を図ります。まずは現状を「知ること」。「障害者」ではなく「障がい者」と表記する。些細な事かも知れませんが、皆が、その意識を共有する事が、大きな一歩なのです。そして「出来ること」から、一つ一つ始めていく。その姿勢が大切です。
一ヶ月間に渡り開催された、こまつ曳山交流館みよっさの、こけら落とし公演も、いよいよ大詰め。本日は三味線の発表会でした。「歌舞伎のまち・小松市」の通年発信に向け、これから真価が問われますね。
小松市全市一斉美化の日に合わせ、白嶺町でも早朝より、泥あげとゴミ・空き缶拾いを実施しました。共に汗を流す事で、町民同士の連携・団結力が深まりますね。
小松市民ギャラリールフレにて。この書展も本年で20年を迎えるそうです。代表の蔵 桃苑 先生はじめ、会員の皆さんの楷書、行書、草書等の力作が展示されています。児童・生徒の作品も並び、小松市の文化の成熟度が良く分かります。
爽やかな青空の下、安宅小学校・御幸中学校の新校舎落成式が執り行われました。どちらの校舎も、約半世紀ぶりの新校舎。未来への半世紀に向けての、勉学・育成の場になってほしいですね。
ホテルサンルート小松にて。芦城東地区交通安全推進隊長として出席。平成25年度の小松市交通安全市民運動のスローガンは、交通マナーアップ「こまつ」。来賓挨拶の中で、和田市長が話していましたが、交通マナーは、中国語で「文明」と書くそうです。成程、小松市の文明度が問われますね。「気をつけて 母の一言 お守りだ」小松市交通安全標語最優秀作品の一つです。
小松商工会議所にて。大型店対策は連盟として避けられない課題です。しかし、本来の活動主体である、まちづくりと商業の活性化、商店街活性化事業の推進を、おざなりにしてはいけません。大和小松店跡地活用をはじめ「ピンチをチャンス」に変える方策を今こそ希求すべきです。
今週は、各種団体の総会に出席する事が多いです。小松能美保護区保護司会総会は、小松市第一地区コミュニティセンターにて開催。保護司としての処遇支援活動の推進と共に、グッドマナーキャンペーン、社会を明るくする運動等、犯罪予防活動の推進への取り組み等が報告されました。
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