No.135 高砂会ニュースポーツ大会
芦城小学校体育館にて開催された高砂会ニュースポーツ大会に校下体育協会としてスタッフ手伝い。ちなみにショッキングピンクの体協ポロシャツ姿が私です(^_^;)午前中、シャッフルボード。午後からはカローリング。参加者約百人、皆さん、元気一杯!明るい歓声が館内に響き渡りました。地域コミュニティーの大切さを改めて実感しました。
芦城小学校体育館にて開催された高砂会ニュースポーツ大会に校下体育協会としてスタッフ手伝い。ちなみにショッキングピンクの体協ポロシャツ姿が私です(^_^;)午前中、シャッフルボード。午後からはカローリング。参加者約百人、皆さん、元気一杯!明るい歓声が館内に響き渡りました。地域コミュニティーの大切さを改めて実感しました。
こまつ芸術劇場うららにて開催された、小松・ゲイツヘッド姉妹都市提携20周年記念式典に出席。式典終了後、イギリスの紅茶とお菓子をいただきました。曳山をバックに飲むイギリス紅茶璆なかなか粋なものですよ(^-^)/
「育む」が今回の質問のテーマ、根幹の部分となります。内容は、芦城小学校防音講堂改築事業について、「多様な担い手による協働モデル事業」について、ものづくりの街・小松の未来を担う若者達の技術力向上と地元企業の就職支援について等です。まちづくりをしっかり「育む」答弁が引き出せるか?頑張ります!
経済常任委員会として小松商工会議所に出向き、商業流通委員会と意見交換会を行ってきました。議題は「沖・清六の開発について」「大和跡地活用並びに中心市街地の活性化について」「粟津駅舎を含めた粟津駅周辺の開発並びに粟津温泉の活性化について」の三つ。各テーマとも議論百出。結論も出ず、短い時間では、まとまりようもなかったのですが、こういった取り組みはどんどんしていかなければいけないと考えます。混沌であっても結構!お互いの意見をぶつけ合うことが大切です。
爽やかな秋空のもと、今年で第65回目の運動会。私が出たのはもう何年前だ?(^_^;)今年のキャッチフレーズは「FULL POWER 芦城魂 日本に元気を!」ガンバレ!
地域商業活性化調査研究事業、空き店舗活用対策調査研究について議論白熱。商店主のまちづくりに対する気持ちは熱い。その思いをしっかり交通整理し、総意としてまとめあげることこそ必要と考えます。机上の論議からいかに実践態勢に持っていけるか?それをサポートするのは行政の役割です。
和田市長より補正予算案の概要を含む提出議案についての説明。補正後の予算累計額は、一般会計で424億7363万8千円、全会計の合計では935億7606万3千円となります。
公民館中央ブロックの研修会で航空自衛隊小松基地へ。東日本大震災における被災地の救援活動を行った隊員のお話しを伺いました。この隊員は長崎県出身で現在31才。幼い頃に雲仙普賢岳の災害を体験し、自衛隊を志望したとの事。今回の震災、一番被害の
ひどかった石巻市で救援活動にあたったそうです。二歳のお子さんと臨月の奥さんを残し被災地に向かうのは少し躊躇したけど奥さんは何も言わず送り出してくれたそうです。そして被災地で彼が見たものは・・・津波被害に遭った車中から見つかった自分の子供と同い年の子の遺体。彼は声を上げて泣いたそうです。被災地から戻り、家族と再会した時、彼は自分の子供をずっと抱きしめていたそうです。目に涙を一杯ためながら、そんな話をしてくれました。隊員達も一人の「人」であり「親」であるのです。そんな隊員達が被災地で一番嬉しかった事、それは震災に遭った子供達がくれた手紙、その中の「来てくれてありがとう」の文字だったそうです。未曾有の震災があったという現実、我々は日本人として決して風化させてはいけない、しっかりとこれからも見据えていくことが大切ですね。
こまつ芸術劇場うららにて開催。芦城校下74才以上は1279人男性476人女性797人となっています。よく「若者を町に呼び込もう」的な、まちづくりが謳われますが、現実的な問題として高齢者が日々の暮らしを安心して送ることの出来る生活環境の向上が、「まちなか」においては第一だと考えます。
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