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活動コラム

No.215 松雲堂いよいよオープン!

「こまつ町家」のシンボルとなるべき松雲堂が本日オープンとなりました。記念として、筝曲家 大谷祥子さんのリサイタルが開催されました。まちなかの新たな交流の場として松雲堂、堂々の再スタートです。



2011年12月03日 18:20

No.214 金沢大学タウンミーティングin小松

こまつ芸術劇場うららにて。テーマは「世界とつながるハーモニーシティを目指して」小松市の将来ビジョン(ものづくり、多文化共生、環境再生)について貴重講演、事例報告、分科会が開かれました。



2011年12月03日 18:00

No.213 多太神社 玉垣新築地鎮祭

老朽化が進んだこともあり今回、玉垣38メートル分を修復・新築します。本日はその地鎮祭に出席。そのあと役員会を開き、来年、小松市で開催される「奥の細道サミット」「源平ロマンのまちづくり」による多太神社の取り組みについて話し合いました。



2011年12月03日 17:40

No.212 セーフティ・レッドライン大作戦

師走を迎え、増加する交通事故を防止するために、現在、市内各エリアにおいて小松市防犯交通推進隊各隊が赤ランプ作戦を実施しています。私も本日、園町セブンイレブン前に立ちました。皆さん、気ぜわしい季節でありますが、くれぐれも安全運転を心がけてください。



2011年12月02日 23:40

No.211 「政治家として」「人として」

テレビ番組で観た、政治評論家と称する男性のコメント。「政治家は、騙し、裏切るのが商売。騙され、裏切られる方が悪い」・・馬鹿言っちゃあ、いけない。それでは「政治家として」というより「人として」最低ではないか。しかし、そのような「政治家」が多いのも、また事実なのであろう。誠実に。まずは「人として」常に誠実でありたい。

2011年12月02日 16:24

No.210 12月議会 予算内示会開催

提出議案は予算案7件、条例案8件、その他の議案8件の、計23件です。一般会計累計額429億6881万1千円、全会計累計額941億7101万6千円になります。

2011年12月02日 15:45

No.209 小松市スポーツ賞贈呈式

こまつドーム集会室にて。小松市スポーツ賞2名、小松市和田スポーツ賞3名、小松市北野ホープ賞45名6団体、小松市スポーツ記録賞 陸上競技40名 水泳競技26名、小松市スポーツ功労賞5名の方々が受賞。皆様、おめでとうございます。

2011年12月01日 23:19

No.208 小松市 産業功労賞・教育功労賞・市民功労賞 贈呈式

こまつ芸術劇場うららにて。産業功労賞3名、教育功労賞3名、市民功労賞4名・1団体が表彰されました。受賞者全員が謝辞を述べられ、お一人お一人の歩まれた人生の軌跡と、その功績に深く感動致しました。皆様、本当におめでとうございます。

2011年12月01日 14:44

No.207 小松市卓越技能市民賞 贈呈式

小松市役所7階にて。経済環境常任委員会副委員長として臨席しました。理容・クリーニング・造園・織布・印刷・建設・土木など各分野において永年、研鑽を積まれた24名の方々が表彰を受けました。皆様、本当におめでとうございます。

2011年11月30日 16:50

No.206 芭蕉も愛した「多太神社」

「むざんやな甲の下のきりぎりす」元禄二年(1689)晩夏の候、加賀の国・多田の杜にて、松尾芭蕉が詠んだ句です。源平合戦のとき、木曽義仲将軍が齋藤別当実盛公の兜・鎧の大袖などを奉納したとされる多太神社。冒頭の句は芭蕉翁が奥の細道行脚の途次、実盛公の兜に感慨を寄せ、捧げられたものです。折しも来秋、小松市では「奥の細道サミット」が開催されます。来年の大河ドラマが源平合戦を舞台にしていることも相まって、多太神社を市内外に積極的に発信していこうという気運が高まっています。特に小松市の皆さんに、自分の住んでいる地域には、こんな素晴らしい場所があるのだということを再認識していただきたいとの思いがあります。皆さん、源平ロマン溢れ、芭蕉も愛した「多太神社」に是非とも、お越しください。



2011年11月30日 16:50