No.241 南加賀救急医療センター竣工式
平成22年1月に石川県が策定した地域医療再生計画に基づく地域医療再生事業である「南加賀救急医療センター」。その竣工式に出席しました。脳卒中や急性心筋梗塞などの重篤患者の受入体制の充実を図るものです。11月1日オープン。南加賀地域の救急医療の更なる強化のための中核施設となります。
平成22年1月に石川県が策定した地域医療再生計画に基づく地域医療再生事業である「南加賀救急医療センター」。その竣工式に出席しました。脳卒中や急性心筋梗塞などの重篤患者の受入体制の充実を図るものです。11月1日オープン。南加賀地域の救急医療の更なる強化のための中核施設となります。
新築落成内見会を兼ねた、松寿園ドレミ祭り。フィナンシェ、パウンドケーキ等、ドレミさんの商品が並んだ模擬店、うめの木学園のコーラス、ドレミの大正琴等のアトラクションと、盛りだくさんなプログラム。天候にも恵まれ、多くの来場者で賑わいました。
金沢駅西健康ホール「すこやか」にて。今回、保護司活動に対して「石川県保護司会連合会会長表彰」をいただきました。地域に根ざした、しっかりとした地道な保護司活動を、これからも継続していきたく思います。
私の背広の襟部分は最近、賑やかです。小松市のイメージキャラクター「カブッキー」と、歌舞伎の隈取りを模した「イメージマーク」の缶バッジが 仲良く並んでいます。今は、赤い羽根運動の時期でもあるので、賑やかさに一層、拍車がかかっていますね。私は、自分自身を「小松市PR特使」だと思っています。市議会議員は日々、市内外を駆け回っています。行政視察等で全国に出掛けることもある。「小松市」を発信する機会に恵まれているのですね。事実、至るところで缶バッジについて聞かれます。「これは、小松市のイメージキャラクターと、イメージマークです。小松市は歌舞伎のまちなんですよ」と、会話が広がっていきます。「小松市PR特使」の気概を持って、これからも体を張って発信していきます!
小松地区納税貯蓄組合連合会 青年部長として、「税に関する絵はがきコンクール」審査会に出席しました。租税教育推進の一環として、小学校六年生が対象の、このコンクール。今年は、16校より過去最多の742点の応募がありました。 テーマは「みんなの笑顔いっぱいのまち・税金でつくるかがやくこまつ」というもので、自由な発想力で未来の小松市を描いた作品、税に関する知識をしっかりと取り入れた作品と、そのレベルの高さに感心しきり。優秀作品は、11月12日から16日の「税を考える週間」に、小松市役所エントランスホールにて展示します。
平成24年度 プレミアム石川ブランド製品および石川ブランド製品認定企業に対する小松市長賞表彰式があり、経済環境常任委員会副委員長として、出席しました。「石川ブランド製品」とは、石川県内の中小企業が開発した製品を県が審査し、優秀な製品に対して与える称号です。小松市内からは、機械部門・食品部門・伝統的工芸品・生活雑貨・インテリア等部門から7社が表彰。水力発電機・透析用水製造装置・加賀小松表置き畳・九谷焼飾り屏風等、バラエティーに富んだラインナップです。「ものづくりのまち・小松」の面目躍如ですね。
大文字町「小六庵」にて。多太神社グループ29社より49名が参加。私は、グループ会副幹事として「小松市の観光行政について」というテーマで、お話しさせていただきました。そのあと、各宮代表の自己紹介を兼ねた、現状報告があり、情報の共有化を図りました。
小松市役所エントランスホールにて。小松木工クラブ会員の皆さんが製作した、木工作品・能面・円空仏等、自由作品の他に、市の重要文化財・八日市地方遺跡の出土木製品、ジョッキ形容器・匙(スプーン)の復元品等が、展示されています。期間は、26日(金)まで。是非ともお越しください。
緊急雇用創出事業について、有害鳥獣被害について、曳山常設展示場について、平成24年度上半期小松空港の利用状況について、航空プラザテナント出店者の募集について、小松台北便の増便計画について等、所管事項の報告があり、活発な質疑・討論が交わされました。
入所者とその御家族、地域の方々とのふれあいの場である「第二松寿園祭」。授産施設「ドレミ」の販売コーナー、バザーコーナー、喫茶コーナー、健康相談コーナー等、多くの来場者で賑わいをみせていました。アトラクション会場では、「粟津おすえべ花吹雪」の皆さんによる、よさこいソーラン演舞中。私も飛び入り参加! 元気をたくさん、いただきました!
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