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活動コラム

No.150 芦城校下町内対抗カローリング大会

芦城小学校 新講堂にて。本年より小松市でも、大会が開催されるカローリング競技。先駆的(?)な芦城校下は、第9回目の大会。すっかり校下行事として定着しています。私も、芦城校下体育協会として、審判を担当しました。一投ごとに局面が変わるのが、カローリングの面白さ。館内に参加者の歓声が響き渡りました。



2014年07月06日 21:30

No.149 朝市で身体もスッキリ!

月に一度の、本光寺「円満市」。天候にも恵まれ、多くの人出で賑わっていました。何でも揃っている朝市、今回はカイロプラクティックを体験。10分間の骨盤矯正で、身体も気持ちもスッキリ!爽やかな朝の始まりです!



2014年07月06日 20:30

No.148 もうすぐ七夕です。

先月末、多太神社内にて、奉賛会役員の皆さんによる、七夕に使う笹の切り出し作業があり、氏子町内の皆さんに配布しました。短冊に願いをこめて、各家庭を彩る七夕飾り。さぁ、7月7日は晴れるかな?



2014年07月05日 00:20

No.147 北海道 PCB 廃棄物処理施設 見学

室蘭市には、日本環境安全事業株式会社が運営する、北海道PCB 廃棄物処理施設があります。その毒性が指摘され、昭和47年に製造中止となったPCB 。時限を切った、適正な処理が求められます。 この施設は石川県を含む、1道15県が対象。脱塩素化分解、プラズマ溶熱分解の処理過程を見学し、担当者から丁寧な説明を頂きました。徹底的な情報公開こそが「安全」と「信頼」を築きます。



2014年07月04日 00:10

No.146 総務企画常任委員会 行政視察 その3

3日目、室蘭市へ。昭和45年、ピーク時、約16万人だった室蘭市の人口は現在約9万人。「行財政改革」「議会改革」は待ったなしです。職員数の削減、給与費の抑制、民間委託業務の拡大、公共施設の統廃合等、全ての分野において、徹底的な削減と抑制が図られています。しかし、更なる人員の抑制は、役所機能の低下・不全に繋がります。公共サービスの水準を維持しながら、一方で行財政改革にも取り組む。全国の地方自治体に突きつけられている命題です。



2014年07月03日 23:40

No.145 総務企画常任委員会 行政視察 その2

2日目は登別市へ。視察テーマは、行財政改革についてです。まず最初に登別市議会議長より議会改革についての説明。人口5万人の登別市。議員定数は20人です。行財政改革の説明は、「市民サービスの向上」「民間活力の導入」「職員の意識改革」「公共施設の有効活用」「財源の確保と効率的な財政運営」等々。小松市同様、全国どこの自治体も「しなければいけないこと」は十分、分かっているわけで、少子高齢化が全国的に進むなか、要は、いかにスピード感を持って、効率的に遂行出来るのか、です。



2014年07月02日 18:00

No.144 総務企画常任委員会 行政視察 その1

本日より、総務企画常任委員会の行政視察として北海道です。初日は、道庁所在地である札幌市で、防災対策について学びました。危機管理対策部と消防局との人事交流、市役所職員の意識づけのための教養計画、備蓄品や避難所の整備、自主防災組織の育成等、人口190万人の生活と安全を守る、防災対策と危機管理についてのレクチャーを受けました。



2014年07月01日 21:40

No.143 いよっ!小松

会派「維新こまつ」控室にて。小松市を発信していくのも、市議会議員の大きな役割。来月は行政視察で北海道、交流促進事業として、台湾・彰化市での調印式に出席します。「小松市」を大いに発信してきます!



2014年06月30日 00:40

No.142 こまつ幸せへのワークショップ

地域の良さを再発見し、地域の未来を話し合う「こまつ幸せへのワークショップ」。今回は、芦城中学校区の住民が対象ということで、会場の芦城センターに出掛けました。金沢大学の学生達とのテーブルディスカッションを通して、芦城地区、小松市への様々な意見提言がありました。住民が「ずっと住み続けたい」と思うまちづくりが大事、市議会議員は、常にその事を希求していくべきです。



2014年06月29日 17:50

No.141 地域に開放、地域に密着。

土曜日の芦城小学校。新装なった新講堂では、ふれあい学級として、カローリング・ぺタンク等のニュースポーツ、旧講堂では、芦楽会サザエさん倶楽部の健脚体操が実施されていました。地域に開放され、地域に密着した学校づくりの一環です。



2014年06月28日 14:10