No.170 かぶと祭り
斉藤別当實盛公の遺徳を偲ぶ、多太神社「かぶと祭り」。祭式、かぶと茶会、夜店市、輪踊り大会等、一日を通じた多彩な催しに、氏子の皆さんの親睦が深まりました。「實盛之兜」を展示する宝物館も無料一般公開され、多くの来場者が、源平浪漫に思いを馳せました。
斉藤別当實盛公の遺徳を偲ぶ、多太神社「かぶと祭り」。祭式、かぶと茶会、夜店市、輪踊り大会等、一日を通じた多彩な催しに、氏子の皆さんの親睦が深まりました。「實盛之兜」を展示する宝物館も無料一般公開され、多くの来場者が、源平浪漫に思いを馳せました。
本日、小松市は36度超え。暑い!! その中で開催された「芦城っ子夏祭り」。今年のテーマは「生き抜く力 思いやる心」です。オープニングのブラスバンド演奏はじめ、ゲーム・ものづくり・グルメコーナー等で、会場は大賑わい。合わせて、校歌三題目の石碑・松の植樹も行われました。お世話役のPTA の皆さん、本当にお疲れ様でした。
7月27日(日)、多太神社にて「かぶと祭り」が挙行されます。参道には、祭り旗・芭蕉翁の「奥の細道」俳句と風景画を彩った行灯等が並べられ、祭りムードを盛り上げます。
常任委員会の構成について、従来の4委員会から3委員会への移行確認と、その部課の構成について議論しました。予算審議機関(予算常任委員会)の設置、本会議における一問一答方式の導入についても議論。定数が削減された中、来る新体制に向けての、しっかりとした構築が求められます。尚、この委員会の模様は、8月9日(土)午後1時より、テレビ小松にて、ノーカット放映されます。(写真は、前回委員会の様子)
今春、地元の皆さんの熱意により、復活を遂げた粟津演舞場にて、ジャズコンサートがありました。昭和初期のイメージを再現した場内と、ジャズの音色が絶妙にマッチして、えもいわれぬ雰囲気を醸し出していました。客席には浴衣を着た温泉客もチラホラ。粟津温泉の新たな観光スポットですね。
「 Sports for all 」のスローガンのもと、約5000名の参加を得て開催された、第66回 小松市民体育大会。末広体育館での開会式に、芦城校下体育協会スタッフとして出席しました。ショッキングピンクの芦城ポロシャツ、目立ちます(^_^;) その後、アーチェリー競技会場で会長挨拶。夏の青空の下、熱戦が繰り広げられました。
夏の交通安全県民運動に合わせて、芦城東地区防犯交通推進隊として、赤ランプ作戦を実施しました。何かと活動的になる夏ですが、ドライバーの皆さん、安全運転を宜しくお願い致します!
平成26年上半期火災・救急・救助概要について、平成25年度一般会計決算の状況について、南加賀地区地方税滞納整理機構の収納状況について等、各部各課より報告があり、活発な質疑応答が交わされました。また、委員会の今年度重点調査項目「行財政改革について」は、経営政策課より概要説明がありました。
ボイスBIZ トレーナーの、多田 香絵さんを講師に招き、小松市公民館連合会の主事研修会が開催されました。講演タイトルは、「魅せる声と言葉、パワフルに活躍する秘訣」。声の出し方・使い方、人前で話す時の表現力、正しく伝える話し方等、「声」の重要性を改めて認識する講演です。コミュニケーション力アップは「魅せる声と言葉」から!ですね。多田さん、ありがとうございました。
今回、市議会・市代表会間で友好交流協定を締結した、台湾・彰化市。私が彰化市を訪れるのは、今回が二度目。邱 健富 市長をはじめ、代表者(市議会議員)の皆さん、市公所(市役所)の皆さんとも、すっかり打ち解けました。言葉の壁を乗り越え、心の通じあえる関係性を築き上げたのではないかと思います。経済交流・人的交流、あらゆる交流の根底には、心の交流が何より不可欠です。次回は、来年の二月に彰化市の皆さんが、小松市を訪れ、両市間の友好交流協定が締結される予定です。お互いの「顔の見える関係性」を更に強固にしていきたいですね。
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