小松市議会議員・吉本慎太郎のHP～Let's go! 慎太郎 web

No.345(4700) 東 浩一 副議長就任祝賀会

小松グランドホテルにて行われる「東 浩一 副議長就任祝賀会」。開催時間が、どんどんまつりと被るため出席叶わず、始まる前に御挨拶させていただきました。期は2期目ですが、年齢は私より年上となる東副議長。普段より御指導、御鞭撻いただいています。本日はおめでとうございます。より良き小松市のまちづくりに向けて、これからも共に頑張っていきましょう！(写真は東副議長、奥様と)

No.344(4699) どんどんまつりにて、大声コンテスト開催します！

本日より「秋の市民祭典」第48回 小松市どんどんまつりが開幕します。この後、芦城公園〜小松市民公園のルートにて、和太鼓演奏行列並びに大型あんどん行列が行われ、オープニングを彩ります。

小松ライオンズクラブでは、明日13日(日)午前11時〜11時30分、小松駅前市民公園特設ステージにて、大声コンテスト「小松の真ん中で『どんどん』叫ぶ！」を開催します。
北陸新幹線小松駅開業の一方で、能登半島地震・豪雨災害もあった、激動の2024年。大声コンテストを開催することで、小松市から「元気」を発信し、石川県全体に「元気」を届けようと、企画立案したものです。出演者は全７組。明日、認証される「こまつ姫御前」、小松市消防団女性分団等、各分野で活躍する方々が、ステージ上で、思いの丈を叫びます！出演者には、賞品として、能登及び小松の物産詰め合わせを進呈します。

小松ライオンズクラブは、どんどんまつり「思いやり事業」3本柱として、復興支援袋販売、愛の献血運動、そして大声コンテストを一挙開催します。「思いやり」の心が市民の皆様に届きますよう、会員一同、心を込めて頑張ります。明日は間違いなく秋晴れ、日本晴れ！皆様、是非ともお越しください！

No.343(4698) バランスボールで秋の食べたいものを表現！

写真は、芦城センターで行われている「バランスボールでエクササイズ！」終了後、御指導いただいている「体力メンテナンス教室」の講師の方々と。今回の写真のテーマはレッスン中の「お話し会」で出た、秋に食べたいもの。私がサツマイモ、両隣りで芋掘りをしています(笑)。

次回の教室が行政視察とかぶるため、私は、今年度の「バランスボールでエクササイズ！」修了となります。利用者の好評を受け、来年度は通年化、サークル化の構想もあるそうです。生涯スポーツの観点からも素晴らしいことだと思います。それでは来年度も宜しくお願い致します！

No.342(4697) 多忙な時こそ、バランスボール！

芦城センターで行われている「バランスボールでエクササイズ！」に顔を出しました。参加者全員が大きな輪になり、バランスボールで弾みながらストレッチ、グループに分かれて、これもバランスボールで弾みながら、秋に食べたいものというテーマでの「お話し会」と、身体も心も十分にほぐれた1時間でした。どんどんまつりの準備や、各種行事の出席、そこに衆議院選挙と、多忙な毎日ですが、そんな時こそ、リフレッシュが必要ですね。エネルギー、チャージしました！

No.341(4696) どんどんまつりにて「愛の献血」運動を行います！

小松ライオンズクラブでは、奉仕と友愛の精神で、献血・献眼・献腎・献髄の4献運動に取り組んでいます。どんどんまつりでは、毎年「愛の献血」運動を行っており、本年は、より目立つ場所として、公立小松大学広場と高架側駐車場をお借りしました。この献血運動は「思いやり事業」の一環として行われ、献血していただいた方に、小松ライオンズクラブより、輪島塗の箸など、景品をお渡しします。能登地方では現在、震災・豪雨の影響により、献血活動が行えません。今、あなたの真心のこもった「愛の献血」を必要としています。開催日時は13日(日)の9時30分〜11時30分、13時〜15時20分となります。皆様、何卒、宜しくお願い致します。

No.340(4695) 新聞に大きく掲載されました

昨日の北國新聞朝刊に、小松ライオンズクラブの、どんどんまつりにおける能登復興支援袋販売の記事が大きく掲載されました。「秋の市民祭典」である、どんどんまつりの中で、私達が「売って応援！」し、能登復興支援事業を行うことに、大きな意味があると思います。是非とも、多くの皆様に「買って応援！」いただきたいですね。

No.339(4694) どんどんまつりにて、能登復興支援袋を販売します！

「秋の市民祭典」と銘打った、第48回 小松市どんどんまつりが、12日(土)、13日(日)に行われます。小松ライオンズクラブでは、青少年の健全育成を目的として、育成資金獲得のために、長年に渡りチャリティーバザーを開催してきましたが、今年は、能登の青少年育成資金獲得及び、能登の復興支援を目的として、新たに「思いやり事業」を行います。事業名は「売って応援！買って応援！〜能登のいいもの詰め合わせ〜」。輪島ライオンズクラブと連携し、能登の物産を小松ライオンズクラブが買い取り「復興支援袋」として、半額以下で販売するものです。「ライオンズクラブが出来る復興支援とは」をテーマに、会員諸氏が知恵を出し合い、企画立案しました。先月の豪雨災害で物産の調達に苦慮しましたが、ようやく一覧が揃い、目途が立ちました。復興支援袋は1袋2000円で50袋限定、13日(日)午前10時〜正午まで、ザ・マッツ横の健康交流施設にて販売します(売り切れ次第、終了)。一つ一つの袋に「思いやり」の心を込めながら、来る、どんどんまつりに臨みたく思います。どうぞ宜しくお願い致します。

No.338(4693) 新聞に掲載されました

本日の北國新聞朝刊に、昨日の世界ライオンズ奉仕デー 安宅海岸清掃事業の様子が掲載されました。5クラブ、初めての合同清掃を通して、しっかりと連携が図られたと思います。

No.337(4692) ふれ愛ふくしアート展

小松市役所エントランスホールにて開催されている「ふれ愛ふくしアート展」を鑑賞しました。本年度が第44回、歴史と伝統ある展覧会です。市内の特別支援学校の児童や障害者施設利用者、計581人が制作した共同作品259点が展示されています。色鮮やかな作品の数々。展示作品から10作品が選出され、今月27日、こまつドームで開催される「福祉ふれあいフェスティバル」で表彰されるそうです。展示は11日(金)まで。皆様、是非ともお越しください。

No.336(4691) 世界ライオンズ奉仕デー 安宅海岸清掃事業 その2

これまで各々のクラブで独自に行われていた、世界ライオンズ奉仕デー記念事業。今回、今出ゾーン・チェアパーソンの発案により初めて、4R1Z、小松・加賀・能美・小松中央・小松青雲5クラブの共同事業として行われました。寒空の中で行う清掃作業の中で、次第に生まれる連帯感。和気あいあいの雰囲気の中、作業後、5クラブの会長が順番に挨拶し、私が代表でローアさせていただきました。最後は参加者全員で記念撮影。同じ南加賀エリアのライオンズクラブ。これからも様々な形で連携していきたいですね。

追伸
安宅の関に設置されているモニュメント。私が人文字で「T」、青雲ライオンズクラブの橋本会長が「K」を形どり、「ATAKA」(安宅)の文字が完成しました。これも一つの共同作業です(笑)。