小松市議会議員・吉本慎太郎のHP~Let's go! 慎太郎 web
HOME
議会質問要旨
吉本慎太郎のprofile
吉本慎太郎、全力発信!
吉本慎太郎のことば
HOME
≫ ブログページ ≫
活動コラム
No.385(5185) 新聞に掲載されました
本日の北陸中日新聞朝刊に、先日の「税に関する絵はがきコンクール」表彰式の模様が掲載されました。記事中にもありますが、このコンクールは2007年から始まっています。これだけ長く続いていることに感無量です。これも御協力いただきました学校関係者の皆様、租税教育推進協議会の皆様、何よりも描いていただいた児童の皆さんのおかげだと思っています。過去の表彰式には全て出席していますが、歴代受賞者も今では大人になり、納税する側となりました。描いた時の熱い気持ちをいつまでも持ち続けていてほしいなぁ…と思います。ちなみに、2007年は私が議員に初当選した年でもあります。私自身、この活動をライフワークの一つとして、これからも頑張っていきたいですね。
2025年11月13日 10:00
No.384(5184) 秋も深まる芦城公園にて
芦城公園に立ち寄りました。暫しの間、園内を散策。紅葉がその色合いを深めるなかに、雪吊り作業を終えた木々が絶妙のコントラストを見せ、四季の移ろいを感じさせます。様々な色彩が楽しめる、晩秋の芦城公園です。
2025年11月12日 20:00
No.383(5183) 「税に関する絵はがきコンクール」表彰式
本日より「税を考える週間」が始まりました。その初日、小松市役所エントランスホールにて、令和7年度の「税に関する絵はがきコンクール」表彰式が行われ、小松地区納税貯蓄組合連合会 副会長として御挨拶させていただきました。小松市内の小学校6年生が対象となる、このコンクール。本年度は17校より626点の御応募がありました。本当にありがとうございます。そして最優秀賞はじめ受賞された皆様、誠におめでとうございます。いずれの作品も、絵の素晴らしさはもちろんの事、作品に添付されたコメントも、税金の使い途に対しての、素直で純粋な思いが込められていて、大変、感動しました。その思いをどうかずっと持ち続けてほしいなぁ、と思います。このコンクールに御協力いただきました学校関係者の方々に深く感謝するものです。これからも租税教育の啓発・推進に努めていきたいですね。
2025年11月11日 22:22
No.382(5182) 明日11日(火)より「税を考える週間」が始まります!
11日(火)より「税を考える週間」が始まります。小松市役所エントランスホールでは、絵はがき・作文・標語等の税に関する各種コンクールの入賞作品が展示されます。写真、私と一緒に写っているのは、毎年、書いていただいている小松市立高等学校の皆さんによる啓発大判ポスターです。週間初日である明日、11日(火)の午後4時30分より、この場所で「税に関する絵はがきコンクール」の表彰式が行われ、私も小松地区納税貯蓄組合連合会として出席致します。児童・生徒たちの力作を是非とも御覧いただきますよう宜しくお願い致します。
2025年11月10日 20:20
No.381(5181) 芦城フェスティバル その3
芦城フェスティバルのステージ発表は、ラストを飾る女性和太鼓チーム「DIA+(ダイアプラス)」の勇壮かつ芸術的な演奏で盛り上がりは最高潮に達しました。その後は恒例の「お楽しみ抽選会」。当たり番号が呼ばれるたびに、歓声が上がり一喜一憂する会場。私も登壇し、くじを引かせていただきました。校下及び町内会の親睦が図られ、地域コミュニティ力が醸成されるのが、このイベントの一番の目的であろうと思います。まちなかの元気は小松市の元気に繋がると信じて!この「芦城フェスティバル」を末永く継続させていきたいですね。
2025年11月09日 22:00
No.380(5180) 芦城フェスティバル その2
芦城フェスティバルのステージ発表では、大和こども園、芦城小学校ブラスバンド部、芦城中学校吹奏楽部、チアリーディングチームの歌や演奏、演舞等が披露され、保護者や地域住民等、詰めかけた多くの観客から、沢山の声援や拍手が送られました。各町内会が担当する焼きそばやフランクフルト、たこ焼き等の模擬店、輪投げや宝引き等のゲームコーナーも大盛況、骨密度測定やロコモ度測定等の健康チェックコーナーも開設されました。校下住民の誰もが楽しめる、芦城フェスティバル。大いに盛り上がっています!
2025年11月09日 20:00
No.379(5179) 芦城フェスティバル その1
第24回を迎える「芦城フェスティバル」。昨年より酷暑を避けての秋開催、会場も芦城中学校へと移動されました。本日はあいにくの雨模様のため、体育館が主会場となります。開会式に地元議員として来賓出席。公民館、連合町内会、スポーツ協会、子ども会育成会、老人クラブ高砂会が連携して行われる、年に一度の芦城校下のお祭りです。開会式終了後は様々な活動にて長年、校下に貢献された方々への表彰式。誠におめでとうございます。そのたゆまぬ御尽力に敬意を表します。
2025年11月09日 18:00
No.378(5178) 小松の古民家にてフォークソングを聴く
「月桃ゆいまーる」の店名の由来は、沖縄原産の月桃(げっとう)を知っていただきたいのと、結(ゆい)の場所としてお客様が集まる場にしたいとの思いを込めて名づけられたのだそうです。沖縄料理や民芸品の販売と共に、シーサーのイベント体験等、フリースペースとしても活用されています。私が訪れた際も、長野県松本市から来られたフォークバンド「ぽこ・あ・ぽこ」のライブ演奏が行われていました。古民家で聴くフォークソング、情感に溢れ、得も言われぬ雰囲気を醸し出していましたよ。写真は演奏終了後にバンドの皆さんと。素晴らしい演奏をありがとうございます。また小松にお越しください!
2025年11月08日 10:00
No.377(5177) 小松の古民家にて沖縄料理を満喫する
沖町にある「月桃ゆいまーる」に行きました。歴史ある名家、といった外観。明治初期にこの地に移築されたそうです。太い柱や梁、一つ一つの家具が全て歴史的財産。写真、私の後ろにある天袋はなんと小松城!にあったものだそうです。そこに飾られているのは、沖縄の民芸品。沖縄が大好きな店長が現地に赴き、取り寄せたものだそうです。そこでいただいたのが、ソーキそば、サーターアンダギー等の沖縄料理。私達に合うようにマイルドな味づけになっており、大変、美味しかったです。「小松」と「沖縄」が「歴史」という一点で結びついた融合空間。「よんな~」(沖縄の方言で『のんびり』という意味)とした時間を暫し過ごさせていただきました。
2025年11月07日 22:00
No.376(5176) 小松の「芸術の秋」を堪能する その3 暮らしの中に息づく芸術
撚糸工場を営む知人が、自宅で生け花展を開催され、顔を出しました。昨年の震災により、旧自宅に亀裂が入り、住み続けられない状態となり、隣接する工場の一部を新自宅としてリニューアルしたものです。その会場では計30点の作品が、生活空間のそこかしこに、さり気なく展示されていました。芸術って案外、生活・暮らしの中に溶け込みながら輝くものなのかも、と感じました。暮らしの中に息づく芸術に穏やかな気持ちとなりましたよ。
2025年11月06日 22:00
«最初へ
‹前へ
1
2
3
4
5
6
…
次へ›
最後へ»
活動コラム
活動コラム(2025)
活動コラム(2024)
活動コラム(2023)
活動コラム(2022)
活動コラム(2021)
活動コラム(2020)
活動コラム(2019)
活動コラム(2018)
活動コラム(2017)
活動コラム(2016)
活動コラム(2015)
活動コラム(2014)
活動コラム(2013)
活動コラム(2012)
活動コラム(2011)
モバイルサイト
スマートフォンからのアクセスはこちら
お問い合わせはこちら