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活動コラム

No.181(4981) FCアレグリア小松 サッカーフェスティバル

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私が顧問を務めている少年サッカーチーム「FCアレグリア」のサッカーフェスティバルが、芦城小学校グラウンドで行われました。チラシや口コミで集まった約20名の児童の皆さんに、サッカー練習体験やミニゲームを通じて、チームを紹介させていただきました。このイベントを通じて、FCアレグリア小松に興味を持っていただき、入団いただければ、と切に願うものです。
2025年06月07日 15:00

No.180(4980) 小松市戦没者慰霊式

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小松市民センターにて、小松市戦没者慰霊式が行われました。先の戦争において戦場に倒れた戦没者3116柱、その御冥福を心よりお祈り申し上げます。参列者全員で献花も行いました。今年は戦後80年の節目となります。当たり前の事ですが、遺族会会員の平均年齢も上がっています。平和と繁栄の有り難さを未来に伝えていくことが大切ですね。
2025年06月07日 12:00

No.179(4979) 小松ライオンズクラブ 6月第1例会 その3 時を経て鳴り響く愛の鐘

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小松ライオンズクラブの6月第1例会、CN(チャーターナイト)記念例会にて、愛の鐘を全部で3回鳴らしました。1回目は、この鐘を寄贈した65年前の先人の方々に思いを馳せて、2回目は今を生きる私達のこれからの活動に対して、そして3回目はこれからも未来永劫、地域貢献活動が継続されることを祈願して、心して打たせていただきました。公会堂の解体から、この愛の鐘が改めてフィーチャーされましたが、チャーターナイトの節目に、会員の皆さんに御披露出来て、本当に良かったと思います。
2025年06月06日 10:00

No.178(4978) 小松ライオンズクラブ 6月第1例会 その2 イエッカ・ベッカ登場!

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小松ライオンズクラブの6月第1例会は、会員の家族も参加しての懇親会へ。地元アーティスト、イエッカ・ベッカさんのステージ演奏が披露されました。三線・和太鼓・ウクレレ等を使う静香さんと、ギターとモノマネ(加山雄三さん等)のチャックさんによるユニット。施設慰問からスタートし、イベントやお祭りにも出演しているそうです。民俗的なオリジナル曲、「上を向いて歩こう」「異邦人」等の昭和歌謡が披露され、私を含め、ドンピシャ世代の会員諸氏は(笑)、大喜び。イエッカ・ベッカのお二人、会場を盛り上げていただいて、ありがとうございました。
2025年06月05日 22:00

No.177(4977) 小松ライオンズクラブ 6月第1例会 その1 CN記念例会及び入会式

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小松グランドホテルにて行われた、小松ライオンズクラブの6月第1例会。冒頭、会長として御挨拶をさせていただきました。この例会はCN(チャーターナイト)記念例会となっています。チャーターナイトというのは、世界的組織である、国際ライオンズクラブ協会から認証を受けること。小松ライオンズクラブは1959年(昭和34年)6月6日に認証を受けているので、毎年、6月第1例会にて記念例会を行い、家族を招いての懇親会が開催されます。懇親会では、チャーターナイトに思いを馳せて、愛の鐘の話もさせていただきます。尚、入会式も行われました。小松ライオンズクラブに御入会いただき、本当にありがとうございます。
2025年06月05日 10:00

No.176(4976) 6月議会に向けて

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昨日、6月議会に向けての予算内示会が行われ、市長より提出議案の説明がありました。本日は予算説明会。市長公室、総合政策部、行政管理部、こども家庭部、国際文化交流部、経済環境部、都市創造部、上下水道局、消防本部、教育委員会等、各部局より説明があり、活発な質疑応答が交わされました。令和7年第3回 小松市議会、6月議会は9日(月)より開会されます。
2025年06月04日 22:00

No.175(4975) ミスター逝去、一つの時代の終わり

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「ミスタープロ野球」長嶋 茂雄さんが、今日3日(背番号と同じですね)逝去されました、御冥福をお祈りします。

私は年齢的に長嶋さんの現役時代を知りません。記憶の最初は、監督1年目。巨人史上初の最下位に沈んだ時でした。そこからチームは復活し、小学生だった私は「ON砲」王 貞治さんのホームラン世界記録にワクワクしたものです。その後、ドラフト会議で星稜高校の、松井 秀喜さんをクジで引き当て、4番打者として育て上げた、そういう監督、指導者のイメージです。

私より上の世代の方々にとっては「燃える男」「永久に不滅」「ミスター」のイメージでしょう。戦後の日本、高度成長期のシンボルだったと思います。ミスター逝去と共に一つの時代が終わった、と喪失感に浸る方も多いと思います。

小松市公会堂が完成したときは、長嶋さんのデビュー2年目でした。その公会堂も解体されます。「昭和は遠くなりにけり」ですね。
2025年06月03日 11:33

No.174(4974) 小松市公会堂「思い出のパネル展」

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小松市役所エントランスホールにて「65年間ありがとう、公会堂 思い出のパネル展」が6日(金)まで開催されています。工事風景の映像、建物の完成を伝える1959年(昭和34年)の市広報、かつてあった結婚式場の様子等が、放映・掲示されています。小松ライオンズクラブが寄贈した「愛の鐘」やミュージックチャイムの記事もパネル掲載され、暫し見入りました。市民の皆さん一人一人の思い出が詰まった小松市公会堂、65年間の歴史。是非とも御鑑賞いただきたく思います。
2025年06月03日 09:00

No.173(4973) ありがとう、小松市公会堂

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小松市役所庁舎正面の市民広場で行われた「ありがとう、公会堂」セレモニーに出席しました。建物の老朽化と耐震性の問題、昨年の震災後、使用停止となり解体が決定。7月より工事に着手するものです。

小松市公会堂は、1959年(昭和34年)5月に完成。芦城公園の一角にて開館しました。当時の最新技術を注いで建てられ、戦後のモダニズム建築の代表にも数えられました。また、外国から機材を輸入するなど、日本有数の音響設備を備え、日本海側随一と謳われるホールでもあり、市民の文化活動の支援施設として先駆的な役割を果たしました。…以上、セレモニーでいただいた資料からの抜粋です。資料の中には、ホールの座席表のプレートも添付されていました。

セレモニーでは、小松市青少年吹奏楽団の皆さんにより「宝島」「アンコール」が演奏されました。バンドリーダーの挨拶の中で、母親も公会堂で演奏しており「母が見たステージからの景色を私も見ることが出来て嬉しく思う」と述べ、最後は演奏者全員で声を揃え「ありがとう、公会堂!」と感謝のメッセージ。胸が熱くなりました。公会堂は「音楽の聖地」でもあったのですね。

開館から65年。小松市公会堂には、小松市民の様々な思い出が詰め込まれています。セレモニー終了後、公会堂前に立ち寄りました。万感の思いです。

ありがとう、小松市公会堂。
2025年06月02日 09:00

No.172(4972) 今日より、6月!

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バラ園推しの写真が続きますが(笑)、いよいよ6月です。季節は初夏から梅雨へと、天候の変化、気温の寒暖差に十分に気遣いながら体調を万全にして日々、頑張っていきましょう!
今月も宜しくお願い致します。
2025年06月01日 10:00