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活動コラム
No.337(5137) 能美市議会議員候補者を激励!
10月12日(日)に告示され、現在、激しい戦いが繰り広げられている、能美市議会議員選挙。田中策次郎候補者の激励に伺いました。私が議長在任時、能美市議会議長であった、田中氏。いつも、大変、御世話になっています。田中氏は選挙活動に駆け回っているため、事務所で後方支援する、お兄さんと撮影。皆さんの御支援あっての選挙戦ですね。投票日は10月19日(日)です。最後の最後まで頑張ってください!
2025年10月15日 22:00
No.336(5136) 第49回 小松市どんどんまつり その3 こまつ姫御前、頑張る!
毎年、どんどんまつりのオープニング式典にて、こまつ姫御前が認証されます。それから会場内をそぞろ歩くのですが、どの会場に行っても、その一挙手一投足が注目の的となっていました。観光大使の役割も担う、こまつ姫御前の皆さん。これから1年間の在任期間、市内外、あらゆるイベントに足を運び、大いに小松を発信していただきたいですね。
2025年10月14日 22:00
No.335(5135) 2025こまつ勧進帳マラソン
3連休の最後「スポーツの日」に行われた、2025勧進帳マラソン。末広陸上競技場をスタート地点として、2km〜10kmの各コースを走る、この大会。今年の参加者は1601人です。私は例年通り、芦城東防犯交通推進隊長として、まちなか、沿道の交通整理係。信号規制もなく全て人動で行うので、まずは事故のないようにと、早朝よりスタッフ会議。小雨模様で心配しましたが、担当地点の土居原町・犬丸屋前にスタンバイする頃には、雨も上がり、絶好のマラソン日和となりました。秋の青空の下、ランナーは思い思いのスタイルで、小松のまちなかを駆け抜けていきました。
2025年10月13日 22:00
No.334(5134) 第49回 小松市どんどんまつり その2 秋の市民祭典
こまつ民謡まつりから、また、どんどんまつりに戻ってきました。主会場である、小松駅前市民公園を中心に、れんが花道通り、八日市商店街、三日市商店街、龍助町等の各会場をそぞろ歩きます。こまつの郷土芸能まつり〜獅子舞編〜、能登復興支援チャリティライブ、北國とおり町マーケット、八の市うきうきチョンマゲマーケット等、多彩な催しに多くの方々が詰めかけています。團十郎芸術劇場うららでは、茶会(抹茶席)も行われ、全席、大盛況でした。どんどんまつりのキャッチフレーズは「秋の市民祭典」。あらゆる世代の、あらゆるジャンルの方々が一堂に会する場ですね。商工祭が起源となる第1回(私は9歳でした!)から、そのコンセプトは変わっていません。来年、記念すべき第50回に向けて、気運を大いに盛り上げていきたいですね。
2025年10月12日 22:22
No.333(5133) こまつ民謡まつりに行く
どんどんまつりの喧騒を一時、抜け出し小松市民センターへ。第48回目の開催となる「こまつ民謡まつり」に顔を出しました。小松市民謡連合会に加盟する9つの団体が一堂に会し、民謡や踊りが披露されます。今回は「ふるさとこまつの民謡」と題した特別コーナーがあり、市内各地のお祭りに披露されます民謡を紹介。ご当地である、多太神社・かぶと祭りの「かぶと音頭」も歌われました!故郷文化に思いを馳せる貴重なひと時となりました。更なる継承と発展のために、この大会を末永く継続させていただきたく思います。
2025年10月12日 20:20
No.332(5132) 第49回 小松市どんどんまつり その1 小松ライオンズクラブ復興支援袋販売
事前の雨予報を覆し、秋の青空が広がるなか、第49回となる、小松市どんどんまつりが始まりました。まず私が向かったのは、小松駅にあるKomatsu九(ナイン) ギャラリー&イベントエリア。小松ライオンズクラブとして「売って応援!買って応援!能登のいいもの詰め合わせ」と題し、能登の物産品を詰め合わせた、復興支援袋を販売するものです。昨年、私が会長在任時の折、従来のチャリティーバザーに代わる企画として立ち上げたものですが(当コラム2024年No.347参照)、復興支援は継続してこそ意味があるという主旨のもと、今年も引き続き行うこととなりました。昨年と同じ50袋を用意しましたが、なんと!開始7分で完売しました。本当にありがとうございました。この収益金は、輪島市内の小中学校に教材教具を贈るために使われます。これからも、様々な形で復興支援活動に携わっていきたいですね。
2025年10月12日 19:19
No.331(5131) こまつの杜にて「かかし」のお出迎えを受ける
本日、開催された「小松市どんどんまつり」。その会場に向かう道中、こまつの杜を通ると、そこに沢山の「かかし」が。毎年、この時期に行われる「こまつの杜かかしコンクール」の出品作の数々です。能登復興を祈願したものや、パイレーツ・オブ・カリビアンのワンシーンを再現したものなど、個性豊かな約30体のかかしのお出迎えです。大谷翔平かかしもありましたが、私は長嶋茂雄かかしと共に記念撮影。かかしに元気をいただきながら、どんどんまつりへと向かいます!
2025年10月12日 18:18
No.330(5130) 未来型図書館に小松の未来を考える
現在、小松市公会堂の解体が、急ピッチで進められています。65年の歴史を持つ公会堂が無くなっていく様子を見るのは忍びないものがありますね。その跡地に2030年(令和12年)の開館を目指し、建設されるのが未来型図書館。折しも、昨今の物価・資材高騰から、その整備額が100億を超えるのではないかとの新聞記事もあり、その是非論も含めて、市民の関心は高まっています。今後、事業期間全体の財政負担額に係る債務負担行為に関する議案が12月議会に上程されます。この債務負担行為については、事業期間が設計・建設から2045年(令和27年)まで20年間の長期に渡ることから、懸念を示す声が議会から上がっています。建設整備計画の全体計画を早急に示していただき、これからも十分な審議を重ねていきたく思います。
2025年10月11日 22:00
No.329(5129) 「税に関する絵はがきコンクール」審査会
市内の小学6年生を対象にした「税に関する絵はがきコンクール」の審査会が小松市役所で行われ、小松地区納税貯蓄組合連合会代表の審査員として出席しました。今年は市内23校中、17校から626点の応募がありました。昨年よりも応募作品数が上回り、主催者として嬉しい限りです。厳正な審査の上、最優秀賞、小松税務署長賞、小松地区納税貯蓄組合連合会長賞等、入賞作を選出しました。表彰式は「税を考える週間」の11月11日(火)に、市役所エントランスホールにて行われます。
2025年10月10日 20:00
No.328(5128) ふれ愛ふくしアート展
小松市役所エントランスホールにて行われている「ふれ愛ふくしアート展」に顔を出しました。小松特別支援学校の児童や、絵画や模型等、障害者就労支援施設の利用者の方々が制作された作品305点が並んでいます。優秀作品は26日(日)に、こまつドームで開催される「福祉ふれあいフェスティバルinこまつ」で表彰されるそうです。エントランスホールの会期は10日(金)まで。皆様、是非ともお越しください。
2025年10月09日 09:00
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